作品テーマ:はじめての水性サーフェイサー
最近時間があまり取れないので、手軽に組めそうなものをと思い、作り始めたVガンダム。箱からして小さいんですよね。パーツ数も少ないし、楽勝だろうと舐めてかかったのですが、正直、苦戦しました。
なんといっても、小さい!この一言に尽きます。Vガンダムの時代になるとMSは小型化しているのだという知識はもちろんあったのですが、予想以上でした。小さいからパーツが細かくて・・・。
白色:グランプリホワイト
青色:スカイブルー
赤色:モンザレッド
関節等:焼鉄色
今回、初めてクレオスの「水性サーフェイサー」を使ってみました。塗料もすべて水性ホビーカラー。水性はやっぱり楽チンです。
このキット、変形こそしないものの、コアファイターが付いてくるのは嬉しい。こちらはコクピットの青いところを下地にシルバーを塗ったうえで、クリアブルーで塗装しています。
Vガンダムは宇宙世紀のTVシリーズでは、Zと並ぶお気に入りの作品です。いつの日かゴトラタンがキット化されますように!
エントリーグレードのνガンダムと並べてみると、そのサイズ差は歴然。同じ1/144スケールとは思えないほど違いますね。
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中学生以来のガンプラ復帰勢。ZやZZはTV放送で、逆シャア&F91は劇場で観て育った世代です。
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