水性ホビーカラーとガンダムマーカーで一部塗装、スミ入れ、デカール(ガンダムデカール&RBコーションデカール)、トップコート(半光沢)
後の派生型と比較しても、一番弱そうな顔をしているのは、この元祖ジムですね。
ビームサーベルはガンダムマーカー(蛍光ピンク)→トップコート(光沢)を吹いてるのですが、トップコートを吹くといつも蛍光ピンクの色が薄くなります。
ボールさんと。ボール作成時にはジムコマンド宇宙用と並べてたのですが、やはり元祖ジムとのトリオが一番似合います。
ジム系列もだいぶ増えてきました。
元祖ジム、寒ジム、ネモの顔はやられ役としての顔をしていますね。目尻(と言っていいかわかりませんが)が下がっているのが肝なんでしょうね。0083やジェガンは切れ長(?)の目なので少し強そうです。
HGUC020 RGM-079ジム。量産機の極み。
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コロナ禍で数十年ぶりにガンプラ作成してます。塗装、接着不要に進化したガンプラなら楽に作れるので楽しいです。難しい改造や手の掛かる全面塗装等は行わず、簡単に仕上げています。
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