μガンダム(ビームマグナム試験運用機)

  • 8376
  • 0
  • 2

どうもこんにちわ!初投稿です。

エントリーグレードのνガンダムを使用してわずかな設定だけで存在するRX-90 μ(ミュー)ガンダムを脳内設定で補完して作成しました。

サイコフレーム試験機だがサイコミュ兵器を積まなかったとか、媒体によってはνガンダムの同型だったりの設定もあったみたいなので、EGのνガンダムがファンネル無いしちょうどいいかなと・・・(笑

尚、顔はZ計画の名残としてZの顔を採用しました。

~以下脳内設定~

アナハイムエレクトロニクス社はUC計画に際し、ユニコーンガンダムの開発と並行し専用武器の開発を行っていた。

設計段階よりビームマグナムの威力は従来のMSの携行兵装を凌駕するものと考えられていたが、その使用機への反動は未知数であった。

実機を使用した試験データが必要となったものの、ジェガンなどの量産機の耐久値では到底使用できないことは分かりきっていた。

そこで白羽の矢が立ったのが、νガンダムの同型機として完成していたμガンダムである。

本機はシャアの反乱時、νガンダムと同時進行で作成されていたものの、想定より早いネオジオンの動向によりνガンダムの完成を優先となったため完成が遅れてしまっていた。

その後完成はしたもの、すでにシャアの反乱は終結を迎え、アクシズショックにより連邦上層部はサイコフレームを危険視している状況であり大っぴらに試験ができる状況になく保管されていた。

そのような経緯もあり、μガンダムは新たなるガンダムの礎としてその役目を果たすこととなったのだ。

正面から顔とカラーリング変更以外はνガンダムのままなのですが結構印象が変わり、色のせいかナラティブガンダムとかユニコーンぽさも出ている気がします。顔はリバイブ版Zのをくりぬいて移植しています、サイズ的にもぴったりでよかったです。

正面から顔とカラーリング変更以外はνガンダムのままなのですが結構印象が変わり、色のせいかナラティブガンダムとかユニコーンぽさも出ている気がします。

顔はリバイブ版Zのをくりぬいて移植しています、サイズ的にもぴったりでよかったです。

後ろから、なんとなく腰の赤い部分は白くしました。ビームマグナムカートリッジは両面テープでの貼り付けとなっています。

後ろから、なんとなく腰の赤い部分は白くしました。

ビームマグナムカートリッジは両面テープでの貼り付けとなっています。

EGνガンダムとツーショット、細かく見比べると同じなんですがやっぱり色で印象が変わりますね。

EGνガンダムとツーショット、細かく見比べると同じなんですがやっぱり色で印象が変わりますね。

ビームマグナムを構えるポーズ。なかなか様になっている気はします。

ビームマグナムを構えるポーズ。

なかなか様になっている気はします。

コメント

コメントをして応援しよう

コメントにはログインが必要です

6
HG 銀狼ザク(1年戦争初期)

HG 銀狼ザク(1年戦争初期)

エコプラの旧HGUCザクを使用して高山瑞穂先生のコミックボン…

主役機コン
5
HG ユニコーンガンダム0号機 ペガサス

HG ユニコーンガンダム0号機 ペガサス

HGユニコーンガンダムのペインティングモデルを作成しました(…

5
EG ビルドストライクエクシードギャラクシーブースト

EG ビルドストライクエクシードギャラクシーブースト

ビルドストライクエクシードギャラクシーに30MMを使用し強化…

5
HG スーパーフリーダムストライク

HG スーパーフリーダムストライク

ストライクにフリーダムの装備を移植する、誰でも思いつく安直な…