どうもこんにちわ!初投稿です。
エントリーグレードのνガンダムを使用してわずかな設定だけで存在するRX-90 μ(ミュー)ガンダムを脳内設定で補完して作成しました。
サイコフレーム試験機だがサイコミュ兵器を積まなかったとか、媒体によってはνガンダムの同型だったりの設定もあったみたいなので、EGのνガンダムがファンネル無いしちょうどいいかなと・・・(笑
尚、顔はZ計画の名残としてZの顔を採用しました。
~以下脳内設定~
アナハイムエレクトロニクス社はUC計画に際し、ユニコーンガンダムの開発と並行し専用武器の開発を行っていた。
設計段階よりビームマグナムの威力は従来のMSの携行兵装を凌駕するものと考えられていたが、その使用機への反動は未知数であった。
実機を使用した試験データが必要となったものの、ジェガンなどの量産機の耐久値では到底使用できないことは分かりきっていた。
そこで白羽の矢が立ったのが、νガンダムの同型機として完成していたμガンダムである。
本機はシャアの反乱時、νガンダムと同時進行で作成されていたものの、想定より早いネオジオンの動向によりνガンダムの完成を優先となったため完成が遅れてしまっていた。
その後完成はしたもの、すでにシャアの反乱は終結を迎え、アクシズショックにより連邦上層部はサイコフレームを危険視している状況であり大っぴらに試験ができる状況になく保管されていた。
そのような経緯もあり、μガンダムは新たなるガンダムの礎としてその役目を果たすこととなったのだ。
正面から顔とカラーリング変更以外はνガンダムのままなのですが結構印象が変わり、色のせいかナラティブガンダムとかユニコーンぽさも出ている気がします。
顔はリバイブ版Zのをくりぬいて移植しています、サイズ的にもぴったりでよかったです。
後ろから、なんとなく腰の赤い部分は白くしました。
ビームマグナムカートリッジは両面テープでの貼り付けとなっています。
EGνガンダムとツーショット、細かく見比べると同じなんですがやっぱり色で印象が変わりますね。
ビームマグナムを構えるポーズ。
なかなか様になっている気はします。
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プラモ歴30年以上の永遠の初心者です!
塗装は苦手というか、ガンダムマーカーしか基本使いません。
普段は素組とポイント塗装くらいです。
時々自分のできる範囲で改造は挑戦します('ω')ノ
ちなみに世代でいえば平成ガンダムが直撃だと思います。
SDガンダムから入り、ちゃんと見だしたのはGガンダムから、平成ガンダムならXが好き('ω')ノ
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