ガンダム・エリゴス

ガンダム・エリゴス
木星圏に２機のガンダムフレームが発見されテイワズが回収した1機
もう1機は破損箇所が多く時間がかかるため現在工房にて修理中である
エリゴスは破損箇所がなくフレームのみで発見された装甲は百練やグシオンリベイクの予備パーツなどを使用
バックパックは通常のものと「リアクターブースター」を装備することができる

アーベル・ラッセン
「アリアドネの死神」という異名をもつ元掃除屋の青年、眼鏡をかけており長い黒髪を結んでいる顔つきが若干名瀬・タービンに似ているとタービンズのクルーに言われる時もあるが本人と名瀬の関連は全くないらしい
性格は冷静で仕事を確実にこなす
礼儀正しく人辺りがよく部下に信頼されている、女性に免疫がなくどう接すればいいかあたふたするときもある
MSの操縦スキルが高く単騎で海賊を撃退するほど強く海賊に恐れられている

アサルトライフル
エリゴス用に製作された新型のライフル
フルオート、3点バースト、シングルショットの３つに切り替えが可能
複雑な構造で製作者曰く「二度と作りたくない」というほどの代物そのため破壊されない様に強度をあげている

軍刀「瑠璃」
刀剣を製作している工房「村正」が製作した刀
日本で採掘させる希少金属「ヒヒロカネ」とレアアロイに似た金属「ミスリル」を掛け合わせた合金で作られており刀身が青いのはミスリルの特徴でありヒヒロカネと相性がよく鋭い切れ味に仕上がっている

試作型ブーストブレード
推進剤と「EX-SEEDユニット」を内臓した試作段階の剣
「EX-SEEDユニット」とは推進剤を動力にブーストブレードの斬撃の強化と推進力により素早い一撃を繰り出すことができる、リミッター解除も可能で推進剤が無くなるまで使える常に刀身が赤熱化し
MSを焼き切るほどの温度で使用後マニュピレーターが焼ける時もある
元ネタは某スタイリッシュアクションゲームの武器をモチーフにしました

シールド／スモークグレネード
レアアロイ製のシールド厄祭戦で使用されたものを修理して使用している
スモークグレネードを内蔵他に信号弾が使用できる護衛任務の時は、スモークグレネードではなく信号弾を使用している

試作型リアクターブースター
MS工房とギャラルホルンの技師リリアが共同で製作されたバックパック
エイハブ・リアクターと擬似リアクターをあわせて擬似リアクターで推進力を増幅させ驚異的なスピードを出すことができるがまだ試作段階のためリミッターをかけてある

ティアンシー
輸送ルートの確保、タービンズの警護、
歳星周辺の巡回、要人警護などを請け負うテイワズの護衛組織
人員はまだ少なく中には撃墜されたギャラルホルンの戦艦の生き残りを率いれている、戦闘員は現在アーベルのみで昔の仲間や様々な経歴の持ち主をスカウトしているがなかなか上手くいってないようだが「レプラコーン」が歳星に向かってるという情報を手にいれ機会を楽しみにしている

なぜアーベルが昔海賊狩りをしていたのかは不明だがマクマードがアーベルを推薦したのも謎である……
だがテイワズを護る為の組織ができたのはかなりの収穫である

今回はフレームのパイプ部分を金で部分塗装してみましたフレームにもうひとつ色を入れるといい感じになりますね(^^ゞ

ガンダム・エリゴスの閲覧ありがとうございます(^^ゞ
次回は何を製作するかはまだきまっていませんm(_ _)m
暇があれば過去作品を投稿していきたいと思います
以上カルシウムボンバーでした(*ﾟーﾟ)ﾉ