さらなる機動力、そして不安のあった装甲面を高め改良されたユーゴー。遠距離攻撃を可能とし、高い機動力を生かして一撃離脱の戦法を得意とする
正面
カラーリングはエース機というよりは副隊長機な感じをイメージして作りました 。武器・シールドの変更、 胸部・脚部は形状変更、スラスターの追加などの変更をしています。
背面
フォビドゥンの飛行ユニットを取り付けレールガンをショートバレルキャノンに変え、シールド部にはアンカークローを取り付けています。腰背部にマシンガンをマウントできるように改造しています。
飛行ユニットは可動しますが防御力は下がりそうですね。頭・肩はユニットに干渉するので頭はアーチャーに変更、肩は改造しています。
飛行ユニットは正面センサー部分、スラスター、取り付け・可動用の改造をしています。写真にはありませんがアンカーはリード線で射出状態にすることが可能です。
今回はヒロイックな機体ではなく無骨な感じをイメージして作りました。イイ感じに脇役感がだせました。
閲覧ありがとうございました。
コメント
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堂々とした正面からの写真とっても格好いいです!
カラーリングも素敵ですね!
コメントありがとうございます。
ミキシングのイメージはすぐ固まるのですがカラーリングのほうはいつも最後まで試行錯誤しています・・・
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