鉄華団が火星の王になるために活動する一方で、新たなガンダム・フレームが起動する━━━━━━━━
とかいい感じの文章を書きましたが、BFとかBD世界で自分が使うならと考えて作ったガンダムです。一切ビーム兵器なしの、拘り制作です。
イッレ・レヴァシーとは、ラテン語、もしくは英語のirrelevancy(意味:ちぐはぐ)から元にしてあります。
## 正面
全身黒緑はどうかとも思ってましたけど、完成すればなかなか綺麗になって良かったです。
全身黒緑はどうかとも思ってましたけど、完成すればなかなか綺麗になって良かったです。
## 左側面
左肩にはギミックパーツを仕込んであります。
左肩にはギミックパーツを仕込んであります。
## 右側面
胸部パーツがとても好きな形になって良かったです。
胸部パーツがとても好きな形になって良かったです。
## 背面
バックパックをグレイズの地上用バックパックにして、背面にほぼ全ての武装を取り付けられるようにしてあります。
バックパックをグレイズの地上用バックパックにして、背面にほぼ全ての武装を取り付けられるようにしてあります。
## 武装1:120mmライフル
見ての通りグレイズが持つものと同型。
グレイズと同じ前腕装甲を取り付けている為、反動も少なく十分な性能を発揮できる。
ライフルの弾倉とバックパックに3つの弾倉を装備しており、長期戦でも破棄する必要があまり無い。
見ての通りグレイズが持つものと同型。
グレイズと同じ前腕装甲を取り付けている為、反動も少なく十分な性能を発揮できる。
ライフルの弾倉とバックパックに3つの弾倉を装備しており、長期戦でも破棄する必要があまり無い。
## 武装2:輪胴式グレネードランチャー
テイワズが所有するMSの装備。
弾頭はグレネードランチャーのみであり、追加弾倉もない為あまり使用されない。
テイワズが所有するMSの装備。
弾頭はグレネードランチャーのみであり、追加弾倉もない為あまり使用されない。
## 補助装備:サブアーム
バックパック上部に接続されるサブアーム。
阿頼耶識を通じて操作する為、フレキシブルに動かせる。予備弾倉を持ってマニピュレーターへ運んだり、精密な射撃は行えないものの近接戦闘で不意を突くような攻撃もできる。ライフル用ラックでもある。
バックパック上部に接続されるサブアーム。
阿頼耶識を通じて操作する為、フレキシブルに動かせる。予備弾倉を持ってマニピュレーターへ運んだり、精密な射撃は行えないものの近接戦闘で不意を突くような攻撃もできる。ライフル用ラックでもある。
## 武装3:シールドアックス
破損して放棄されていたグレイズのバトルアックスとブースターパーツを再利用したもの。
本来のバトルアックスよりもリーチが長いほか、グリップが回転するので実際より長く伸ばせる。
右肩にも装備可能ではあるが、そちらにはシールドがあるのとすぐに手に持てるようにと左肩に装備している。
破損して放棄されていたグレイズのバトルアックスとブースターパーツを再利用したもの。
本来のバトルアックスよりもリーチが長いほか、グリップが回転するので実際より長く伸ばせる。
右肩にも装備可能ではあるが、そちらにはシールドがあるのとすぐに手に持てるようにと左肩に装備している。
## 武装4:腕部装備式ブレード
通常時はリアスカートに接続しているブレード。
このMSが発見された時、複数本見つかったものの1本。肘にある大きなパーツから、本来はアスタロトの持つγナノラミネートソードの系譜だと思われる。しかし完成しなかったのか、斬れ味の鋭いブレードとなってしまっている。
改造を施してあり、ヒートブレードとしても扱うことができるが本来その機能がないため高熱のあまりブレード本体が自壊してしまう諸刃の剣。
通常時はリアスカートに接続しているブレード。
このMSが発見された時、複数本見つかったものの1本。肘にある大きなパーツから、本来はアスタロトの持つγナノラミネートソードの系譜だと思われる。しかし完成しなかったのか、斬れ味の鋭いブレードとなってしまっている。
改造を施してあり、ヒートブレードとしても扱うことができるが本来その機能がないため高熱のあまりブレード本体が自壊してしまう諸刃の剣。
計画当初の写真。
元々旧GUNSTAさんのガンダム・フレームコンテストに投稿しようとしたもので、その時からずっと牛歩ながらも作っていました。
この頃から「同じガンダム・フレームのパーツを丸ごと流用しない、使っても削るなど加工をする」というテーマを決めていたので、時間がかかって投稿できませんでした。
元々旧GUNSTAさんのガンダム・フレームコンテストに投稿しようとしたもので、その時からずっと牛歩ながらも作っていました。
この頃から「同じガンダム・フレームのパーツを丸ごと流用しない、使っても削るなど加工をする」というテーマを決めていたので、時間がかかって投稿できませんでした。
バルバトスやヴィダールのジャンクにパテを盛り付けてオリジナリティを出したかったんです。
フェイスパーツもバルバトスをベースに「ガンダムらしい」フェイスにしようとパテで盛って削りました。1番頑張った部分です。
塗装前。と言っても試し塗りで筆を使っていたので綺麗ではありませんが。
どこに何のパーツが使ってあるのか、よく分かります。
どこに何のパーツが使ってあるのか、よく分かります。
今回エアブラシでの全塗装だったんですが、とても楽しく作れました!
テーマに沿って作るのはなかなか骨が折れましたけど、いい経験だったかと思ってます。
テーマに沿って作るのはなかなか骨が折れましたけど、いい経験だったかと思ってます。
とても楽しく作れた作品です!
コメント
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新規パーツと多彩なギミックがとっても素晴らしい「サレオス」でした(^0^)
ゆっくり作ってます