AS-1 ブレイズ・レイヴン

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「フルメタルパニックアナザー」主人公機のブレイズ・レイヴンをガンプラで作製しました。頭部や胸部、スラスタはプラ板やパテの割合が多いですが、他の部分は可能な限りガンプラのパーツを用い再現。オリジナリティが出て良かったのではないかと思います。(決して楽をしたわけではありませんほんとです)

「10式単分子カッター」はRGレッドフレームのガーベラ・ストレートを流用。やはりメッキは雰囲気が出ますね
「10式単分子カッター」はRGレッドフレームのガーベラ・ストレートを流用。やはりメッキは雰囲気が出ますね
両肩のアジャイル・スラスタは可動式。大きなポーズを付けても部位や視界に対する干渉を防げます
両肩のアジャイル・スラスタは可動式。大きなポーズを付けても部位や視界に対する干渉を防げます
「ドラゴンフライ近接戦闘システム」も再現。射出機構の再現はできませんでしたが、刀身の形状は良い感じにできたと思います。
「ドラゴンフライ近接戦闘システム」も再現。射出機構の再現はできませんでしたが、刀身の形状は良い感じにできたと思います。
バックショットです。
バックショットです。
機体のベースが出来上がった段階。ベース機は一応ダブルオーダイバーですが、可能な限り形状やバランスが近くなるように他ガンプラのパーツも選択し使用しました
機体のベースが出来上がった段階。ベース機は一応ダブルオーダイバーですが、可能な限り形状やバランスが近くなるように他ガンプラのパーツも選択し使用しました
アジャイル・スラスタが取り付けられ完成に近づきつつある段階。スラスタは基部以外はフルスクラッチによる作製。
アジャイル・スラスタが取り付けられ完成に近づきつつある段階。スラスタは基部以外はフルスクラッチによる作製。
塗装前に撮った最新の状態。ここからドラゴンフライ刀身のパテ盛りや、本体へのディテールアップパーツ取り付けを行い塗装に入りました
塗装前に撮った最新の状態。ここからドラゴンフライ刀身のパテ盛りや、本体へのディテールアップパーツ取り付けを行い塗装に入りました

オリジナル機の作製も良いですが既存機体再現改造も楽しいですね。かっこよく仕上がったので良かったです

コメント

  1. 白と青のツートンカラーが
    機体の格好良さを引き出していて良い感じに仕上がっていて良いですね。
    武装類も近接戦闘用と複合兵装で、ある程度の距離をカバーできる感じがあって中々興味深いところです。
    あとは、オリジナル機体という演出を醸し出しているのがポイント高いです。

  2. FLAG-010 5年前

    青と白のコントラストが綺麗ですね!
    塗装前のやつがテッカマンっぽく見えるのは気のせいかな?

    • Evolt 5年前

      コメントありがとうございます。
      この配色パターンは好きなので上手く再現できて良かったです。
      テッカマンの画像見てみましたが、確かに何となく似てますねぇ

  3. swordfish 5年前

    おー、これは見事な再現度ですね☆

    アジャイルスラスタにドラゴンフライ。完璧にブレイズ・レイブン。カッコいいす(^3^)/

    残りの3機も欲しくなりますね。(笑)

    • Evolt 5年前

      コメントありがとうございます。
      スラスタもドラゴンフライも拘って作製した点なのでお褒め頂き非常に嬉しいです。
      いつかは1〜5号機に加え、量産型も含め並び立たせてみたいものです

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