HGUC MSN-06S-2 SINANJU STEIN(NARRATIVE Ver.)

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7作目になります。

HGUC MSN-06S-2 SINANJU STEIN(NARRATIVE Ver.)を作成しました。

製作期間20日間。

前作に続き全塗装になりますが、撮影技術の低さにより分かりにくいかもしれません。

全身シルバーです。

今回はガイアノーツをメインにしたラッカー塗装に挑戦しました。

ネオ・ジオンのMSですが、平面・直線が多い機体となります。面出し等はとてもやりやすかったです。何よりスタイルが良い。ディティールもかなり細かく入っており、スジ彫りは殆ど行っておりません。素組みだけなら2日(5時間程度)で終わったこともあり、とても良いキットだと思います。

ネオ・ジオンのMSですが、平面・直線が多い機体となります。

面出し等はとてもやりやすかったです。

何よりスタイルが良い。

ディティールもかなり細かく入っており、スジ彫りは殆ど行っておりません。

素組みだけなら2日(5時間程度)で終わったこともあり、とても良いキットだと思います。

サイドから。デカールはガンダムデカールのUC汎用を使用しました。シールドのエンブレムはケースイラストとは異なる物を使用しました。好みの問題ですね。

サイドから。

デカールはガンダムデカールのUC汎用を使用しました。

シールドのエンブレムはケースイラストとは異なる物を使用しました。好みの問題ですね。

ギラッギラにシルバーなのですが、あまり感じないですね。成型色に違和感しか感じなかった為、全身シルバーにしました。使用したのはガイアノーツ:ブライトシルバーです。袖付きの特徴である胸部、及び袖部分のエンブレムはかなり苦労しました。下地(グレイ)→ニュートラルグレイ→クリア→Uブラック。で、#4000のスポンジヤスリにてエンブレム部分のUブラックを落としました。その後下地が露出した部分をタッチアップ処理し、改めてトップコートを吹きました。

ギラッギラにシルバーなのですが、あまり感じないですね。

成型色に違和感しか感じなかった為、全身シルバーにしました。

使用したのはガイアノーツ:ブライトシルバーです。

袖付きの特徴である胸部、及び袖部分のエンブレムはかなり苦労しました。

下地(グレイ)→ニュートラルグレイ→クリア→Uブラック。

で、#4000のスポンジヤスリにてエンブレム部分のUブラックを落としました。

その後下地が露出した部分をタッチアップ処理し、改めてトップコートを吹きました。

エナメル塗料でのエングレービング処理にすべきだったかかなり悩みましたが、良い経験でした。出したい色は厚めに吹こう。次はイケるはず。

エナメル塗料でのエングレービング処理にすべきだったかかなり悩みましたが、良い経験でした。

出したい色は厚めに吹こう。

次はイケるはず。

まじでシルバー感全然ないな!撮影って本当に難しいですね。ここまでお付き合い頂きありがとうございました。次回はデカいあいつを作る予定です。

まじでシルバー感全然ないな!

撮影って本当に難しいですね。

ここまでお付き合い頂きありがとうございました。

次回はデカいあいつを作る予定です。

金属感の難しさよ。

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