HG RX-79BD-3 ブルーディスティニー3号機“EXAM”

ブルーディスティニー1号機から始まった“THE BLUE DESTINY”もようやく終わります。

小説も読みはじめ、ブルーディスティニーの世界にどっぷり浸かりながら1号機、イーフリート改、2号機、3号機を作り終えました。

今回も水転写デカールをたっぷりと1号機、2号機、3号機はほぼデカールを貼る位置が同じなので3体目となると慣れてきました。

3号機には2号機にはない2連ビーム砲と新形状のシールドが付いていました。

水転写デカール、部分塗装、トップコート光沢を2回吹いて簡単フィニッシュです。

武器はガンダムマーカーエアブラシで塗装しました。

あまりのきれいさに驚きました。

そしてこのあととんでもないミスを犯します！

いつも使うトップコートは光沢の油性を使うのですが、ガンダムマーカーエアブラシで塗った100mmマシンガンに勢いよく吹きかけたら塗装が全部溶けました😭

当たり前ですが…

ガンダムマーカーでゴールドに手塗り全塗装したフェネクスは全く溶けなかったので油断していました。

その後、水性トップコートを吹いたらなんとか大丈夫でした。

ガンダムマーカーは特に塗装が弱いので水性トップコートでも溶けることがあるみたいですね。

2号機、3号機には1号機の100mmマシンガンの他にビームライフルが装備され、ユウ・カジマは、3号機出撃時にゲルググをビームライフルで仕留めます。

ゲルググを倒したあと、2号機との戦いに向かいます。

「ニムバス、傲慢さを償え！」