HG 2022.10/13更新

HG グスタフ・カール　ティターンズカラー

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FD-03 Gustav Karl :
UC版グスタフカールをティターンズカラーで制作しました。ティターンズにバスクが所属しておらず、真っ当なエリート組織として９０年代以降も存続していた場合、グスタフカールはティターンズで運用されているだろうという脳内設定です。
マーキングはRG GP01用を主に使用しています。

正面右側

後方ショット
連邦軍に似合わずごっついです。ジ・オの系譜のように見えますね。

９０年代ティターンズ量産機のツーショットです。
アンクシャはグスタフカールに負けず劣らず大きいことがわかります。
アンクシャ　https://gumpla.jp/hg/1131807
グスタフカール　https://gumpla.jp/hg/1185590
ご覧いただきありがとうございました。気にいっていただけたら　いいね👍をよろしくお願いします。

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74120’5 2年前

>連邦軍に似合わずごっついです。ジ・オの系譜のように見えますね
ジオのティターンズカラーもつくったことでそんな感じが見えやすくなってますね。個人的にはヘイズルの血統でもあるのかな？と。
>ティターンズにバスクが所属しておらず、真っ当なエリート組織として９０年代以降も存続していた場合、
その場合はグスタフ・カール配備先だけでなく、もしかしたらロンドベル自体が存在せずその役割をティターンズが担っていたかもしれないですね。そうすると、CCA/UC連邦機のティターンズ版があり得る世界線で…っとことは、もう1機もその路線か？

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- ロメオ８ 2年前
  
  いつもコメントありがとうございます。確かにティターンズが存続していたらロンド・ベルは創設されず、ロンド・ベルの任務はティターンズが担当していたでしょうね。　そう考えるとジェスタなんかはティターンズカラーで作成したくなりますね。ちょうどジェスタは1機組み立て済み、未塗装の機体があったので、ティターンズカラーで塗装したくなりました。　
  最後の1機は　ティターンズカラーの本丸というか本家というか、確かに忘れてたという機体です。お楽しみに。
  
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