HGダリルバルデを黒金で筆塗りしました。基本素組みそのままでカッコいいので、肉抜き部の穴埋めとケガキやピンバイス開けによる若干のディディールアップを施しています。株式会社ガンダム設立後は、ジェターク社もGUNDフォーマットの研究をオープンにしてアンビカーを進化させていたのではないか?と思い、各所アンビカー部はピンクパープルにしてみました。
アンテナブレードはエポパテで大きく新調しました。スケール的には1/144→1/100ぐらいのサイズ感です。これぐらい大きい方が好みです。
ビームジャベリンのブレード部はキットのパーツをおゆまるで型取りし、UV樹脂で複製、ピンクの油性ペンで着色。何か予想以上に紫っぽくなったのは結果オーライ。
ブラックマイカを下地に吹き付け、水性のメタルブラックと赤鉄色で調子をつけています。ドライブラシ楽し〜い。
ボブよ出番だ!
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
瀬名蒲沙宏と申します。水星のおかげでガンプラ熱が再発したので初めて登録しました。
形部一平さんのデザインが特に好きです。
百錬毒蛇
HG百錬を蛇柄塗装してみました。頭部とか膝とか腰アーマーと胸…
天元突破シュバルラガン
ジェダーク村出身の兄貴分グエルと、弟分のラウルの乗るガンメン…
ハインタウロス
グラスレー社のハインシリーズ陸戦四脚型試作機、「ハインタウロ…
デミバリー(配達用デミトレーナー)
フロントコロニー内でのよろず配達業者「Upper Beats…