ベラトール

ベラトール

ケンプファーの改造機　ギャンのパーツや設計思想をもとに改造された機体

ベラトールの名前はケンプファーが戦士などの意味があり　ベラトールはラテン語で戦士の意味を持つため名付けられた

ケンプファーでは装甲が非常に薄いためギャンのパーツで補強、ジェネレーター出力も見直し高い火力の武装も使えるように

その分重たくなった機体はスラスターの増設によりカバー　スラスターの増設をしたら機体稼働時間が短くなったため切り離し可能な大型プロペラントタンクを装備　稼働時間も問題なく使用可能

本機は実験機として開発されていたが初期の設計思想では機体もパイロットも使い捨てレベルの代物であり、高いスラスター出力にパイロットが耐えきれず気絶、機体大破というヅダに似たような結末に、、、

何度も設計を見直し完成した時には宇宙要塞

ア・バオア・クーまで追い詰められていた

さらにパイロットは試作機の時の事故により乗りたがる人も不足　機体は放置状態であったがソロモン戦で負傷した高機動型ザクR2にのるパイロット　フィーア・シトラにより戦場をかける事になる。

R2型はソロモン戦で大破　乗機が無いため急遽ベラトールに乗る事に　

自分設定

ブラッドシュベリト率いる対人口AI戦に参加

ブラッドシュベリトが不在の場合はリーダーとして味方を引っ張る老兵(40代)として活躍した。

外伝設定ではビームマシンガンを装備しているが自分設定では下部にショットガンが装備されたビームライフルで戦う。