Z GUNDAM U.C.0088

全体的にカッチリしたZにしたいと思いましたが、カラーを淡色調にしたお陰で…特にホワイトですがクレオスの78アニメカラーver…吹いた瞬間に違う！と思ったんですが時間も無くそのまま勢いで行ってしまいました。

基本色はそれに習って赤、黄もクレオスの78アニメカラーverにしました。

全身にスジボリ追加とデカールで情報量を増やしましたが、この辺りはやはりセンスが…難しいです。

少しだけ改修してます。

肩はタテ・ヨコ共に小さく感じたのでプラ板で延長してます。

スラスターの収納ギミックも生かしつつなのでウェイブライダーにも変形可能ですが多分変形はさせません…

後は首、腰を1ミリ位延長の股関節を両側に伸ばして脚の付根を外側に来るようにしてます。

良く動きます

ゼータって動くイメージ無かったんですが、HGは良く動いてくれます。

作りながら肩の可動の広さに驚きました。

メガバズーカランチャーは上手く構えられませんでした。

RG Z に負けないぞと頑張りましたが…

ガンプラ復帰の2作目でしたが、最近のガンプラは凄いですね。

ほぼ素組みでプロポーション、可動共に素晴らしいです！

時間制約がありましたが作っていて楽しかったです。

こんなんですが、最後まで見て頂きありがとうございました。

仮組み、良い感じです。

肩を上方向に延長、肩のスラスターを横に延長、全体的に大きく見えるようにしてみました。

関節の可動を生かしながら何処で切るか悩みました。

腰を1ミリ延長、首も1ミリ延長、足の付け根が外側に来るように改修しました。

ゼータはフライングアーマー無い方が好きです。

スジボリは最初はガイドテープを使って慎重でしたが、集中力が欠けて後半はほぼフリーハンドで。

スジボリの技術が無い事もありますが、何処に引くか…センスが問われますね…

いっそ何もしない方がカッコ良いのでは…とも思ったりします。