「水星の魔女」のキットが続いていたので、久々の宇宙世紀MSです。リアルタイムZ世代としては、アッシマーは思い出補正もあるのか妙に格好良く見えます。
今回も必要最低限の工作のみで仕上げています。合わせ目を消して、モノアイをHアイズに変えたぐらい。少し前に作ったジ・オやパラス・アテネと比べると、だいぶ簡単というか、あまり手間がかからなかった印象。
かぼちゃっぽいなぁと改めて思いつつ全塗装です。下地にはメカサフヘヴィを。そして、関節等はそのサフのまま。メカサフは工数を削減できて本当に便利ですね。
橙色:橙黄色(ガイア)
緑色:ダークグリーン(ダグラムカラー・ガイア)
赤色:MSレッド(ガンダムカラー・クレオス)
グレー:ガンダムルブリスグレー(クレオス・部分塗装用)
デカールは貼るつもりだったのですが、ストックが切れていたので、まあなしでもいいかなと。アニメっぽい感じ、ということで(手抜き)。最後につや消しクリアーを吹いて仕上げました。
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確か、メッサーラに続いてアニメに登場したUC史上2機目の可変MS(厳密には可変MAだけど)がアッシマーだったような。
Zガンダム前半で、エゥーゴ(とカラバ)を最も苦しめた可変MSがアッシマーだったので、かぼちゃのようなカラーとはうらはらにめちゃくちゃ強い、というイメージが印象に残っています。
序盤では特に強敵という感じでしたよね。円盤みたいに変形するのが斬新でした。
中学生以来のガンプラ復帰勢。ZやZZはTV放送で、逆シャア&F91は劇場で観て育った世代です。
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