ASW-G-43ガンダムサブナック

1471
いいねしたモデラー（10）
1
3

旧ガンスタであった“ガンダムフレームコンプリート計画”“ガンダムフレームガンプラ化計画”で投稿した“ASW-G-43 サブナックガンダム”を再投稿させてもらいます
その前にガンダムフレームの予備知識にガンダムフレームは72体、そしてその72体には“ソロモンの72柱の悪魔”が割り振られています
“ソロモンの72柱の悪魔”の43柱目の悪魔サブナック
青ざめた馬にまたがり、ライオンの頭を持つ武装した兵士の姿で現れる。高層建築や城郭、市街を建造しそれらを武具で満たすことができる。また、何日も治らず、腐り蛆がわく傷をもたらすこともできる。召喚者の求めに応じて優れた使い魔を与えてもくれる。人を変身させる力を持つとも言われている。攻守に優れた悪魔とされている（wiki引用）。

ある機関により破損したガンダムフレームが回収された
このガンダムフレームはASW-G-43サブナックと判明、機関により回収された他のガンダムフレームのパーツや現代技術によって復元されたガンダムフレーム、そしてそのボディには機関によって収集したデータによってタントテンポのアスタロトのアーマーをメインに改良、バルバトスやバエルなどのデータも流用されて現代に甦った

機体特性としては汎用性を重視しスラスターを全体に配置、高機動型には及ばないが全身のスラスターによって瞬発性が高くスラスターを一方方向に集中させることで一時的な加速性を得ることも出来る
悪魔サブナックは多才な武器を保持したライオンの姿をした騎士であったそうだ、それに合わせた用に重武装型の機体になっている
ナイフ×2 長剣×2 ハンドガン×2 対艦ライフル×1 が標準装備でアサルトカービンとライフルを選択しこれらを二挺づつ装備してフルウェポン形態にも
腕には別に追加アーマーを左右に一枚づつ装備、アーマーにはスモーク、グレネードなど選択式で装備できる

操縦系、コックピットは新造さた
操縦系にはこれまでのアラヤシキは使用されず機関によって作り出された新たなアラヤシキが搭載されている、これは準アラヤシキ的なモノでヴィダール(キマリス)の用なモノとも異なり外科的手術も必要無し、頭部、首と脊椎系にスキャナーを当て機体とパイロットを繋ぐモノ、スキャナーによってパイロットの思考を読み取り機体に反映、パイロットには機体情報等が直感的に伝わる、これはアラヤシキ弐型と言われる
コックピットにはバイク型の操縦席が採用、前傾姿勢にアラヤシキ弐型のスキャナーが背もたれ型の補助アーマーとしてパイロットの保護具として機能する、そして必要に応じて前傾姿勢と通常コックピット姿勢での背もたれとしても機能する
このバイク式の前傾姿勢はサブナックの瞬発性に対応する為である

以上旧ガンスタで投稿した時の覚えている限りです

アスタロトをメインに左右対称にしてから頭部をバルバトスとアスタロト、リナシメントでミキシング
胸部はリナシメントのアーマーのサイドを補強
腕はアスタロトでMWのパーツをアーマーに使用
脚部をバルバトスとアスタロトで構成
ブーストアーマーとリアアーマーにマグネットを仕込み、ライフルとアスタロトライフル、アサルトカービンにもマグネットを仕込んでマウント出来るようにしました
バックパックをバルバトスのを使用してから刀をフレームアームズのマガツキのを使用
サブナック仕様に長さを調整、マウント用パーツも同じ用に、その横にマウントパーツを着けてからハンドガンをマウント
今回はちょい変更で肩をバエルのモノにしてみました、ライオンエンブレムは忘れてましたw