冬虫夏草パーフェクトパック！！！！！！！

ユグドラシルにトドメを指す前の再現。

コピペシールドといいリフレクターパックといい、この機体の生存力高すぎる…。父と母に感謝しなさいよ！

ハッパさん、アサルトがデカすぎてブースに収まりませんよ！

こっちはユグドラシルに対してアサルトパックの武装を打ち込むシーンの再現。後ろには本来アルケイン(フルドレス)とかルシファーとかモランとかメガファウナの仲間たちがいて…。立体化されていなかったり再販されていなかったり。

大気圏突入シーンのポージング。

ここは歴代でもかなりお気に入りのシーン。2人で大気圏突入をしたルイン＆マニィと、1人で大気圏突入をする飛び級生の対比。

ちなみに、パーフェクトパックのジョイントはフレキシブルに動くんですけど、変に動かすともげます(絶望)。正直、他社のクリアパーツの関節を移植した方が再現度的にもいいと思ったので一応記述しておきます。

マスクとの一騎打ちを終えた後のG-セルフ。

コア・ファイターもカバカーリーもうちにはいないので寂しいね。

改造前に一通り、パーツを分けております。

実はパーフェクトパックはメルカリでジャンクパーツとして入手しました。なので、リフレクターのエフェクトパーツはありませんし、一部塗装済みでした。今じゃ新品で入手するのが難しいので、しょうがない。シールが貼ってあった部分は洗剤や紙やすりで粘着部分を落とし、塗装が失敗している部分は普通に落としました。

他の方の改造を参考にし、肩部パーツはG-セルフの腕の軸に嵌るようにパーツを削りました。サイドアーマーは従来の3mm穴を削り、小さいボールジョイントの受けを接着しております。バックパックの接続軸はプラ板で太らせました。

塗装は筆塗装。肩側面は自信がなかったのでメタルブラック1色で塗っています。腕が上がったらリベンジしよう…てか、シールドの部分塗装も地味に辛いよ！