XVX-016C　ガンダム・エアリアル量産試作型

背面。

バックパックはガンブラスターみたいなオリジナルスラスターに変更。

ビームライフルは腰にマウントしてます。

シールドはGP01の物をストライクのシールド接続パーツ＋短く切り詰めたダークマターブースター付属のアームで接続。

射撃ポーズ

ライフルはビットステイヴ装着時のものですが、設定的には外観を似せた新造品で分離は不可。(そもそもオックスアースに小型ビット作れる技術も無い)

バックパックは画像の様に上下に大きくスイング出来ます。

肩改造

肩パーツと密着出来るようにアームアームズのパーツを画像のように加工。

元から空いていた穴はビルダーズパーツHDのMSサイトレンズで隠す事に。
前:後を3.5:3.0にして前をセンサー、後ろをアポジモーターという設定にした。

太腿の追加スラスターは右下に写っている様にランナーを接着して太腿の3mm穴に接続できる様にしています。

バックパックは旧HGストライクフリーダムをベースに

・HGキュリオスの両足のサイド部分

・FGヴァーチェの太腿

・HGCEエールストライクのサーベルラックと肩スラスター(ビルドストライク部分の余剰パーツ)

・ビルダーズパーツHDのスラスター

で構成。

規格はエアリアルに合わせているので他の機体にも転用できます。

設定的には「ミラソウル社製フライトユニットから発展した新型フライトユニット」的な感じで。

追加パーツの未塗装状態。

このままでも充分カッコいいけど、流石にバックパックのプラ板部分や太腿追加スラスターのグレーが目立つのでガンダムマーカーで塗装しました。

〆にビームサーベル構えた決めポーズ。