ガンダム ルブリス セラヴィー

【フェイズドアレイバズーカⅡ】

本来、ルブリスウルのメイン武装であるガトリング砲は外した代わりに、GNバズーカⅡに見立てた「フェイズドアレイキャノン」による砲撃戦を想定しています。ガンビットの展開したシールドを貫通する威力も出せるはず。

【ソーン(セラフィム)】

ルブリスソーンは腰から下を180°回転させただけ、脚は無改造で折り畳んだだけでコンパクトにしております。

腕は接続を変更して、横側ではなくセラフィムと同様に上側に出しています。肩装甲はそのままでは干渉して装備できなかったので、空いた横側につけています。

【ビームサーベル六刀流】

ソーンの腕部固定式ビームサーベルと通常のビームサーベルを用いています。全方位から包囲してくるガンビットを切り払うこともできるはず。

【パーメットスコア4+4】

パーメットスコア6.5相当にあたり、ウルとソーンで負担を分担することでパーメットスコア4程度の負担で……という俺設定。トランザムの代わりということで、シェルユニットが赤く発光します。

最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

【以下、駄文】

突貫作業により至らぬ点が多々あり、改善点も山積している中での完成となりました。

「アイデアをアイデア止まりにしない」という有名なアグニカ・カイエルの言葉を信じてここまで辿り着くことができたので後悔はありません。

次回作がいつになるかわかりませんが、今後とも何卒よろしくお願いします。

ルブリスウル側本体は基本的に無改造で塗装により見立てています。

フェイズドアレイキャノンは後方に「持ち手」を付けて手で持つようにしています。

セラヴィー風ルブリスウルとしては背中のパーツとリアアーマーを付けていましたが、ルブリスソーンとの合体を行うにあたり、外しています。