エポパテで関節部分を作り直し、ポーズ固定で仕上げました。
アーミーペインター筆塗りです。
グレイプニールはグワっと開いて迫力を出してみました。
アンテナ、口、頬当ては削り込んでシャープに。
バックパックのスラスターは若干外側に開いて機動力を表現しました。
腰、股関節、膝を強引に曲げています。
トリケロスの白いラインは諦めました。
表面処理が荒かったり、墨入れの拭き残しがあったり、お恥ずかしいですが裏側は雑です。
膝は曲げるだけでなく少し捻りを入れ柔軟さをアピールしています。
仮組み状態。
パーツの形状は申し分ありませんでした。
エポパテで仮固定。
パーツの延長はせず、関節の位置で体格が変わりました。
デュエル、バスターよりもスラっとしたイメージでバランスをとりました。
エポパテを削り込んで整形。
首を前に出し猫背にしたことで凶暴そうなポーズに近づきました。
サイドスカートは太ももの動きに追従させるのが好みです。
グレイプニールの爪は接続部にエポパテを詰めて固定しました。
HGブリッツをポーズ固定で仕上げてみました。
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