エアリアル強襲型パート1

コアユニット状態のエアリアルです。

色々とパーツを取り付けることになるので、本体はシンプルな武装にしており、多目的ツールとしてのシールドを装備させてます。

バックパックは取り付ける形態に合わせてルブリスの物とエアリアル初期型の物を選択装備させてます。

強襲用大型ブースター

GN-アームズを独立稼働可能なバックパックとして作成してます。

後部にA装備のプロペラントタンクブースターを取り付けて機動力などを底上げしており、パージも可能です

強襲型1（高速戦闘形態）

爆発的な加速による機動力での強襲を目的とした大型ブースターをバックパックに接続。

両腕の可動域も確保されているのでライフルも普通に使用可能です。

高出力砲撃形態

GN-アームズの大型キャノンを展開可能。　　　　　腰部のレールガンも併用で使用可能です。

強襲型2（対艦・追撃戦闘形態）

ナラティブのA装備を装備させた形態。　　　　両腕の大型多機能兵装はフレキシブル可動にしており、MS形態でも自由にポージング出来ます。

武装の大型化により取り回しに難が有るが、両足に装着した大型ブースターユニットとによる機動力と高火力による敵陣営の突破能力を想定してます。

大型武装による高火力による射撃と、ハイパー・ビームサーベルによる斬撃が可能。

高速巡航形態

速度を活かした形態であり、突破能力をメインにした形態

大型武装の接続軸はビルダーズパーツとスタンドの接続パーツを組み合わせて制作しました

軸を増やしたことで、可動域に自由を持たせてます。

また、そのままでは重みに堪えられないので補強用に関節軸も増やしてます。

足のブースターの接続にはルブリスの足を使用しており、爪先部分を瞬パテにて接着してます。

ルブリスとエアリアル系列の足首の接続軸が同じなのを利用しています

上蓋の干渉する所をカットして差し込めるようにしてます。

足首がしっかり固定されることでグラつきはなく、また股関節の軸も補強したのでしっかりポージングを維持出来るようにしました。