GUND-ARM ペルフェクティビリティ

ペルフェクティビリティを（独断と偏見で）名乗るのには訳があります。まずガンビットをシールド、バックパック、ショルダーに最大量マウントする事により最大24個のガンビットで空間を支配。データストームにより敵をハッキング、無力化するのが最大の狙いです。水星の魔女第14話でエアリアルの正体に少し触れるシーンがありましたが、まさに狙いはそこにあります。

バックショット。

バックパックはルブリスのものになります。ショルダーはファラクト、シールドはエアリアルです。

ガンビット展開。

機体は頭部がエアリアル改修型、腕と胴体はルブリス、ショルダーと脚はファラクトになります。

制作ラフ案。

工程その2

予算の関係でウェポンディスプレイが追加で買えず、ガンビット19個までしか展開出来ないのが、無念。。。本当はアクションベースもクリアにしたかったのですがこちらも妥協。。。

時間もお金もかかりましたが、それなりに納得のいく物が出来たと自負しております。

ここまで閲覧にお付き合い頂き、有難う御座いました。