ヘイズル改高機動型（バトオペ2）

元々ディティールは細かく入ってるキットでしたが、バトオペモールドを全身に入れまくりました。

塗装では差し色がたくさん入っているので、かなり情報過多です。

プロポーション変更は延長のみ。

首で2ミリ、腹で1ミリ、フトモモで2ミリ、スナで3ミリ、足首で1ミリと、全身で1センチ近く伸ばしてます。

もともとがズングリしたキットでしたが、カナリシュッとしました。

背面。

サーベルを構えた時に2丁のライフルをマウントする部分も製作。

ネオジムで接続してます。

巨大なシールドが邪魔して、ポージングの幅は厳しいかも。

それでもしっかり設地出来るよう、スネの干渉部分を切り飛ばしてあります。

ヘイズルシリーズの腕の定番工作ですね。

何はなくとも、まずは延長でした。

完成品フィギュアを参考にプロポーションを弄りました。

ディティールは彫るだけでなく、部分的には0.3ミリプラ板を貼ったりもしています。

毎回思うけどサフ状態が1番カッコいい。