ダリルバルデ実戦型　式典仕様

色々と経験し成長したグエルぱいせん。

ホルダー、希望、目的を新たに手にし、ジェターク社CEOへと就任したグエル。

眠れる獅子が、再び目覚める！！

ってことでカラーリングはホルダーのパイロットスーツを参考にしています。

ここから妄想ストーリーです。

クワイエット・ゼロでの決戦後、より実戦向きに改修されたダリルバルデ。

決戦後、グエルは改めてジェターク社CEO就任式典を実施。ミオリネは17歳誕生日を迎え、グエルと結婚することとなり、ベネリットグループ内で式典を執り行った。これらの式典向けにホルダーパイロットスーツを基にカラーリングされ、ブレードアンテナも特別仕様となっている。

なお、グエルはこの機体への改修後、ホルダーの座を譲ることなく、学園を卒業。ジェターク社再興とベネリットグループの改革、スペーシアンとアーシアンの関係改善を目指し、ミオリネの株式会社ガンダムを後押ししている。二人は形式上同居する形をとった。

ガチャッ

ただいま〜、グエルさん、ミオリネさん！！

いつもどおりのテンションの声だ。

おかえり

いつもどおりのテンションで、ミオリネが返す。

元気な笑顔

そこには、スレッタがいた。

スレッタは新たに自分自身の夢を探すため、株式会社ガンダムを手伝いながら、彼らとともに日々を過ごしている。

ニカ・ナナウラは、刑期を全う後、ミオリネの手引きで学園に再入学、株式会社ガンダムのみならず、ジェターク社再興の為に技術開発部門にも出入りしている。後の、ミラソウル社CEOになっている。

それぞれの新たな希望の未来が、確実に開きつつあった───────

こんなラストまで描かれていたらいいなぁと、妄想全開しています😅

アーシアンとの触れ合いの中で、学園のアーシアンともいがみ合わなくなったグエル。ミラソウルブースターをパワーアップして速度を上げました。

アンビカーは防御用でしたが、攻防一体に。広範囲攻撃武器があったほうがいいと思い、拡散ビーム砲を2基、前後にビームバルカン4門。

4本ずつ出ている筒は、防御範囲を広げ、フィールドバリア器、兼エネルギータンク。

シャクルクロウは使いどころが限定される点、使ったら毎回整備が必要そうだと感じたので、変更。イーシュヴァラも基本的に近距離武器なのでナシに。

頭身が一気に上がったので、腕、首を延長しています。

ダリルバルデ、出る！

ビームライフルはジェターク社製MS共通規格のディランザのものをベースに、ミキシングで作りました。先端の砲身を1段カットし、開口。高出力なイメージです。ビームサーベル装備。

ミラソウルブースターあるので、ビームサーベルあと2本ちゃんと装備してます😊

アンビカーを前面に展開して。

ここから先へは行かせん！！

パラス・アテネですねw

ご覧頂き、ありがとうございました！