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前回投稿した「G-グウィバー」を塗装と改造を施したラスボス機
「G-フォビドゥン・シング」です。「フォビドゥン・シング」とは直訳すると「禁物=触れざるもの」となり、これを建造した者=操縦者の深層心理をそのまま表してます。
「30msつく」で「厄災の魔女/大人エリクト」を投稿しました。
興味のある方はぜひご覧下さい^_^
正面。ベースキットは30MMのプロヴェデル。
塗装と顔に改造を加え、前回のG-グウィバーとは違った禍々しさを演出。
30mmエアファイターのウイングを追加しました。
胸部アップ。ルブリスの使わなかったシェルパーツを分割して胸部に設置。エナメル蛍光塗料で発光現象を再現してみました。GUND技術の理念を否定する為に、シェルパーツは蛍光レッドでセンサー系は蛍光グリーンに分けて表現。
G-REXモード。
戦闘シーン。対象は議会連合傘下の警備軍が使うガンヴァレットと、鉢合わせた特殊部隊のダークヴァレット。今の季節はサメや恐竜などのパニック映画がお約束。でかさの比較にもなるけど、うーんでかい!
変形時に配置換えの必要なパーツは蛍光グリーンを使ってセンサーを表現。これによりドローン化したパーツが自動で移動・配置されます。
悪い人のポーズ。悪役は悪魔で悪役らしく。
ドローンによるオールレンジ攻撃。
丸齧りシーン没カット。どっちが好み?
カルボ先生、お許しください^_^
コメント
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かなり恐ろしい機体ですね。討伐隊として派遣された部隊が蹴散らされてもおかしくはないくらいの性能はあるのでは?と思います。
コメントありがとうございます。自分にはジオラマを作る・表現する腕がないのでキットだけになりますが、この機体は自分が構想した水星外伝のボスキャラになります。
機体単体でも複数のMSと格闘戦を行える戦闘力を持っています。武装の説明は省いてましたが、遠距離でも両肩についてるロングメガキャノンとミサイルランチャーやG-rexモード時の口からビームが放てるように蛍光塗料を使って光るようにしました。なんせボスキャラですからw
塗装とパーツミキシングで妄想することが大好きです。量産機っていいよね(笑)
だんだん貯まる作品のリサイクルも実行中^_^
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