ガンダムバルバドス(厄災戦ver.)

厄災戦時、火の本國から作られたガンダムフレームがあった

名をバルバドスと言う

搭乗者はトヨヒサ　シマヅであったとされる

かの昔、サムライと言う戦士達が居た

トヨヒサ　シマヅは、その流れを組んでいたと言われ戦闘スタイルは示現流であったとされる

野太刀による一撃殺法、示現流

バルバドスは太刀を使いモビルアーマーを粉砕していった

その戦いぶりは荒れ狂う鬼のようであったとされ、人々からは鬼神と言われ機体の紅さは返り血のようだと恐れられた

以上のネタは漫画「ドリフターズ」から取ってきています

先日、アニメ版を見返していて主人公、島津豊久をガンダム世界に落とし込んだら面白そう！バルバドスなら太刀も使うし合うのでは⁈と思ったのが、この豊久バルバドス制作のきっかけです

塗装はいつものようにvicカラーと水性アクリジョンの筆塗りの全塗装してます

今回はウェザリングとデカール貼りはしていません

アーマーというか甲冑部分の金ラインは百均で買ったペイントマーカーを使ってます

油性ですが水性アクリジョンの上から塗っても塗膜を侵す事がなく発色が良いので使い勝手がいいですね

マーカーはガンダムマーカーのように軸を押すと塗料が出てくるので塗料皿に出して筆塗りも可能でした(乾燥は早いです)

最後まで読んで頂き、ありがとうございました

「いいね、おいてけ〜」笑

m(_ _)m