水域用重装備仕様　G.Aesculapius _ver.reboot

○MS形態

まずは通常形態のMS形態から。

この形態は汎用が高いため通常形態として運用しています。

この機体は火力を重視したため、速度は低下しており大型化しています。
しかし、その分防御力は高く火力も大幅に向上しています。

サイドから。

水中用バックアップとGNフィールド発生装置が4機装備されてかなり大型になっています。

ということで、今回はアスクレプオスを軸に、ヴァーチェとハイゴッグのミキシングになります。

アクション。

武装はGNビームマグナム、GNキャノン、GNビームサーベルとなっており、シンプルですが全て即死級の高火力に仕上がっています。

GNキャノン展開

バックアップと両足に巨大なGNコンデンサがあるため、高火力を維持できます。

○MA形態(水中・宇宙特化型高機動形態)

バックアップを頭に被せて、肩のブースターをクローに変形させることで、MA形態になります。

GNビームマグナムとシールドは腰に装備して変形時に失わないようにします。

アクション。

この形態ではGN粒子をブースターに回すことで高機動となり、アスクレプオスの特長を反映した、接近戦の強化と頭のレドームの特殊装備である、全方位アクティブスキャナーとアクティブジャマーが使用できます。

パイソンクローで攻撃。

ゾックと背比べ。

だいたい同じ大きさです。

○MS形態(高機動形態)

MS形態に戻って、水中用バックアップをパージし、バインダーを展開する事で高機動形態になります。

この形態になった場合は、バックアップを外すため水中での行動が低下します。

GNキャノンは手持ち武器として使用可能です。

ハイマットモード

バインダーを展開して重力下でも高機動での戦闘が可能です。

ということで、ストライクフリーダムもミキシングしています。

二刀流で戦闘。

｢このAesculapiusがやられるわけには…｣

｢…この機体の真の姿を晒すことになろうとは、とんだ失態だ｣

○MS形態　G.לִוְיָתָן‎ lwytn

秘匿していた本当の姿であるこの機体(ガンダムリヴァイアサン)は、敵対する全てを海の藻屑のように、自然に回帰させるほどのスペックを持っています。

ウィングによる高速移動と、下半身のGNコンデンサによる高火力を実現しており、また特殊機能としてナドレから継承したトライアルゼロシステム(ヴェーダを乗っ取り、ヴェーダから全ての機械をハックし制御する)を搭載し、まさにリヴァイアサンの名にふさわしいスペックになっています。

ということで、私がやりたかった今回の目的である、アスクレプオスなので蛇に変形したいということで作成した形態です。

パージギミックはヴァーチェから受け継がれております。

パージしたウィングはビットとして機能します。

変形は頭を回転して、下半身を変形させる感じです。ギガノドラゴンという玩具を参考にしました。

足とバックアップに収納されていた部分を展開するため、全長は4倍ほどにのびて約80m近くまで大きくなります。

最後にMA形態に戻して、　Aqua Regressionとツーショット。

以上、水域用重装備仕様　G.Aesculapius _ver.reboot/G.לִוְיָתָן‎ lwytnでした。

最後は楽しく、夏祭り気分です!!

今年のお盆休みがもうすぐ終わりですが、台風もあり、あまり何もできなかった為、

残りは外にでたり、好きな事をやったりして謳歌したいと思います❗