HG　ガンダムキャリバーン

正面から。ロッドライフルは砲身を大幅に延長。ガンダム本体の倍近い全長の大型武器になっちゃってますw

後ろから。ロッドライフルのアーム部分は短すぎると感じたので、関節の追加ついでに市販の関節パーツで延長してます。

サーベルの刃が青いのもキャリバーンの好きなポイント。

手首はHGヒュッケバインから持ってきたお陰で、平手が使えるので色々捗りますw

ライフルの両手持ちも、アームの延長と平手のお陰で色んな射角で構えられるようになってます。

ラスト付近のツノが七色に光りだしたシーンのイメージで。
クリアパーツにはラメを散らして、粒子が中で舞ってる感を出してます。

ライフルの改造工程。

砲身は思いきってバッサリ切り落として、コトブキヤの継衛改二の超高速弾体加速装置の砲身をほぼそのままくっ付け、MSGのよくある余剰パーツに銃口にするのに良い感じのパーツがあったんでくっ付けてます。

砲身上部のセンサーはクリアパーツのランナーからの削り出し。

ライフルのアーム部分の延長パーツの製作中の様子。元のアームの肉抜き穴にちょうどハマるボールジョイントがあったので、そこから上手く繋がるよう関節パーツを組み合わせて作成。

今回クリアパーツに使ったのはコチラのラメフレーク。写真じゃ伝わりにくいかもですが、近くで見ると結構キラキラして、満足度高いです。