ガンダムヘクセヴァイス

機体名はドイツ語で魔女(Hexe)と白(Weiß)意味しています。

白い魔女とするならヴァイスヘクセなんでしょうけど逆の方が語感が良く感じたのでヘクセヴァイスに。

キャリバーンは性能を突き詰めた機体ですが、あくまで当時のだから現代の技術を用いて強化したら…？がコンセプトです。

果たしてこんな機体を扱える存在がいるかは不明。

やはり巨大兵装には浪漫があると思いますね。

背面、劇中のキャリバーンには接続アームは無かったので利用しない方向で。

バリアブルロッドライフルは上手く持たせないと維持出来ないのが難点。

ビームサーベル使用。

バックパックが改修型のだけとサーベルはキャリバーンを利用、ディテールが違うだけなのでまず気付かれない違い。

両手持ちだとエスカッシャンが邪魔なので外すの図。

空いた場所にビットを付ければよかったと後で後悔。

腰溜めの構え打ち、長物だと似合う気がします。

ガンビットライフル展開。

接続アームは無いので、バリアブルロッドライフルはポイ捨てされたに違いない…

バリアブルロッドライフル構えてる時より友人の受けが良かった気がしなくもない。

改修型のバックパックにビットオンフォームの推力ならバリアブルロッドライフルが無くても機動力は充分そう。

使用頻度は少なかったけどガンビットライフルは初使用時のインパクトが強烈でした。

通常のライフル構えてる図が少なかったので追加。

クアドラスラスター非展開時の背面。