ガンダムダブルエックスに、ディバイダー(自作)を装備させました。
ブックオフで購入した組み立て済みのDXに、自作したディバイダーを取り付けてみました。組み立て済み中古品のため欠品していたり破損していたので、その辺りを補う工作もしました。
全体。ディバイダーが重くて自立はちょっと難しいです。最終決戦後の大破したDXを回収・修理したとしたら、サテライトシステムは取り外してしまうのではないかと想像してディバイダーを取り付けてみようと。
塗装は、黄色だったバーツは、スターブライトシャンパンゴールド。黒に見える部分は、RLM70ブラックグリーをウイノーブラックを足して黒に近づけたもの。ブルー系にするのが王道なところをあえてグリーンにふりました。
赤はあずき色。
白はニュートラルホワイト、グレーは、グレー FS16440(クレオス315番)。
関節部はメカサフヘビィ。クリアパーツは、クリアオレンジを吹いて色合いを変更。
背面。ティファが乗っていればフラッシュシステムでビットは運用できるようなあと思い取り付け。
最終回後にDXを利用するなら、戦闘ではなく移動がメインじゃないかと思って、サテライトキャノンより機動力のディバイダーだろうという妄想。
ディバイダーのシールド状態。
ハモニカ砲状態。自作することで、ガンダムXのディバイダーのあのデザインの秀逸さを実感しました。
サテライトキャノンがないなら、放熱板を展開させる必要がないので、その部分にバーニアをつけてみました。
くるぶし部分も大型化してます(パーツが欠損してたので)。
右腕の放熱板のパーツが破損していたので、修復するのではなく、なんとなくそれっぽいパーツをつけてみました。サテライトキャノンがないなら、放熱板を展開させる必要がないので(以下略)
肩のサテライトキャノンの固定パーツも市販パーツを追加。サテライトキャノンがないなら(以下略)
ビームサーベルが一つ欠品、左腕の放熱板が破損・瞬間接着剤で補修してたり、ニッパー使ってない可能性があるゲート跡ばかりだったり。
背面。
ディバイダーは、大雑把にプラパイプと針金使って展開するためのヒンジを作成。バックパックは30MMのパーツを利用。
腕の放熱板の代わりにジャンクパーツで作成。
EGガンダムのビームサーベルを取り付け。
プロペラントタンクはwaveのプロペラントタンクと角材やプラ板などで作成。
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
使い勝手に難のあるサテライトシステムを外す事で汎用性のある機体に仕上がってますね、ハモニカ砲が強そうで格好良い機体ですね。
フリーデンのクルーのキッドもびっくりの改造ですね!
ビットを付けるとは!
DXはゴッドガンダムやストフリ同様に完成された感じがあるから、追加武装以外にイジるのがなかなか難しい機体ですが、最大の武器のツインサテライトキャノンを捨てて汎用性の高いディバイダーを換装するのは、実戦向けでいいですね。
ディバイダー、夢の武器ですよねー
DXバージョンになってより強そうで良いです
アストレイ ステラオレンジフレーム
アストレイ レッドフレームをステラオレンジにしました。
百式
百式のキットを使わずに百式を作りました。
HG ゼータガンダム3号機 初期検証型(ガンダムベース限定)
ガンダムベース限定のZガンダムを作りました。あと、写真撮影の…
ジムIII 筆塗り部分塗装
GM IIIを部分塗装で仕上げました。