キャリバーンが破棄されていてシュバルゼッテにスレッタが乗ることになった世界線です。
フェンシング直後、服の色を変えた後くらいのタイミングを妄想ください…
グエル「それとこれはおまけだ」(シュッ)
(パシッ)
スレッタ「これは?」
グエル「シュバルゼッテの起動キーだ。助けに行くんだろ、家族を」
スレッタ「あ、ありがとうございます」
え?そうすると最後、ガンダムが4体にならない?そこはこっそりルブリスウルを持って行っておいてください。
定番の箱絵の再現です。
ビット飛ばしてるポーズを真似しようかと思ったのですが、スタンドが足りない…ということで、砲撃戦モードをでっち上げ。なお腕に3mm穴を開けたのでバインダーとか色々つけられます。
カラーリングはタイトルホルダーカラー。関節の焼鉄と眼がアクリジョンで他は水性ホビーカラー(グランプリホワイトと黒とオレンジイエロー)。股間の上部とか、赤入れたいところをグッと我慢。
上半身と下半身のアンバランスがどうにもしっくりこなくて、サイドアーマーは腕に取り付けたり背中のバインダー(百式風)にするなど色々試行錯誤。後述するようにプロポーションをいじってます。
踵は基部パーツを削って、また踵の回転軸を短くして詰めれるだけ詰めました。基部パーツの後部を削って、足首につながるパーツが1mmくらい後ろまで行くようにして、足裏全体を1mm程度前に出してます。
股間も同様ですね。基部パーツを削ったり軸を短縮したりして足がより中心に来るようにしました。
腹と腰を繋ぐボールジョイントのところにゴムチューブをはめて1mmくらい浮かせてます。あと、上腕パーツはわざと前後逆につけてこれも奥までハマらないようにして腕の長さ延長。前腕横には3mm穴。銃口は100均のビーズを接着してみました。
デカール貼る前に薄くクリアー吹いておくかと思ったら、なんとなく半光沢っぽくなって、この質感捨てがたいなということで、結局貼らずにおしまいにしました。テカテカだとクリアーパーツが埋没するし、これくらいがちょうど良いと自分に言い聞かせています。
最後までご覧いただきありがとうございました。それではまた。
プラスチックシールやクリアーパーツのところが本当に綺麗
コメント
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目がはっきりしてて「the gundam」!トリコロールカラーも
主役が登場するのに相応しいwポージングや武装もジャストマッチ!
ありがとうございます。主役機コンテストがあったら出られるようにという感覚で作ってました。
νガンダムが大好きなオッサンです。2021年に息子がプラモ作りを始めたのをきっかけにウン十年ぶりにプラモ復帰。
2022年より全塗装(筆塗り)に挑戦中。2023年4月、エアブラシに手を出す。
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