作成 20体目 塗装 16体目
一番くじのガンダムルブリスソリッドクリアとMSGウイングエッジをミキシング+蛍光塗料でUVライトで光る演出を増してみました。
追記:光らせる事に夢中になってシェルユニットつけるの忘れてます笑 シェルユニットも光らせたいですが…
天使の羽のようなバックパックにビットが増設され、見た目から天使ミカエルの名を取りルブリスミカ。
蛍光塗料はガイアノーツの蛍光ピンク、蛍光クリア、アクリジョン蛍光グリーンを仕様。
機体白部にリンクルプラネットのステラパールホワイト。
武器、関節、バックパックに艶消し、他は艶あり。ルブリスのデカール貼ってます。
MSGウイングエッジは合わせ目が結構目立つのですが、ちょっと面倒だったので雑になってます。
ウイングエッジ自体はルブリスのサーベルラックにジャストフィットした為、無改造で取り付けてます。かつ、サーベルラック自体が可動するのでウイング部の可動域もかなり良い感じ。
ウイングエッジ2セットある方がボリューム感がでるのですが、ルブリスのバックパックと同時使用が出来た為サイズ的にも物足りなさはない感じになりました。
フロント(ビットオンフォーム)
とにかくUVライトで光らせたいが一番だったので、細々としたところに雑さがでてます。
というよりも、白機体は綺麗に見せるのが難しいと改めて思うところ。ウェザリングなしならなおのこと…
バックショット
写真だと伝わりきれないですが、後ろからのこの光具合が中々にカッコ良い
ビットステイヴモード(アサルトモード)
中距離特化形態
計15基のビットで敵を襲うため、隙はなく狙われれば回避ほぼ不可避
ビットステイヴ(ソードモード)
近接特化
ビットを射出せず、ソード&シールド用途として近接攻撃のサポートを行う。また、ノーマルルブリスで使われるビットはバックパックにマウントして推進力の向上させるか、もしくはビットとして展開して近接攻撃の後方サポートを行える。
ちょっとだけジャイオーンを思い出しました。
機体解説
ガンダムルブリスミカ
キャリバーンを制作したチームがルブリスベースの次世代機コンペの際に作った機体。
対MSの近接、中距離において圧倒的な強さを追求した本機体。(この機体をエアリアル改修型同様にすれば長距離射撃も可能になりうる)
本機体はキャリバーンの際に問題になった、フィルター機能を実装。しかし、ビット数が倍以上になったためマルチタスクによるデータストーム負荷が増大したためフィルターの意味はほぼなくキャリバーン同様曰く付きの機体となった。
その結果コンペは別チームのウルやソーンなどの機体が勝ち取り、本機は抹消される事となったがこの機体もまた何者かが回収しどこかで秘匿されている。
この機体開発チームは単なる馬鹿なのか、はるか先の未来を見据えた機体を作りたかったのか。それを知る事が出来るのはまだ先の話…。
ちなみにウイングパックのビットを使用しなければ運用は可能な為、機体性能100%を引き出せるパイロットを今もまだ待ち続けている。
コメント
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本当「天使」らしいミキシングでしたよ(ひょっとして名前の「ミカ」には、能登麻美子さん繋がりで「ガルパン」の「ミカ」も意識してますか?)(smile)
コメントありがとうございます。
ガルパンは初耳だったので意識なしです。
ジウ、ウル、ソーンと短い単語にしようとミカエルからミカにしました。
初めて作ったガンプラがストライクノワール(ぱち組)で以降使ってなかったが、水星の魔女エアリアル改修型発売をきっかけに10数年ぶりに塗装などにもチャレンジ中。基本お金はかけたくないのでHGメインで筆塗りが多い
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