1/144 HGUC RX-78 GP01Fb フルバーニアン

作る前に箱絵とにらめっこ...。
ステイメンとRGゼフィランサスと並べて構想を思案中...。

なんとなく製作開始。HGUCは全部バーニヤが解放状態だったため閉じた状態にしたかったのでプラ板で加工。連邦マークをきれいに黄色く塗装する自信がなかったのでランナー削り出しで自作。肩バーニアはうまく加工できず、動力パイプの金属パーツを流用し出た状態で妥協しました。

組んだらこんな感じです。

塗装前の状態。後ハメ加工を各所行い塗装しやすくしています。
盾はディティール改造が難しそうだったので、RGのものをこの後入手し装備しました。

GodHandのドリルビット導入しました。ドリル径の変更が瞬時に出来るので重宝してます。あと刃先がぶれないカッターグランツ！細かい削り加工時に便利ですよ。カッター後部にロック機構がついておりしっかり刃を固定できます。

素組みRGと比較1

素組みRGと比較2
フルバーニアンが大きいですね。

素組みRGと比較3

完成写真1　正面より
胸の自作連邦マークが立体感が出て、いいアクセントになってます。

完成写真2
デカールワークはRGの水転写デカールを使用しています。

完成写真3
白色部は一部グレーホワイトで塗分け、RGへ寄せた配色にしています。

月面フォンブラウンでのケリィさんとの決闘！
戦いたくないコウに対し
「甘いぞ、ウラキ。戦いに状況など、選べはしない。」
軍人としての心構えを説くケリィ　武人だなぁ

フルバーニアンの性能テスト
2，3日で修理しこの性能を引き出すアナハイムの技術者はすごいの一言ですね。...。

バニング大尉と模擬訓練中のコウ

観艦式を前にデラーズフリート前線部隊と交戦するフルバーニアン。

ガトーS0の報を受け、コンペイトウ方面へ急行するフルバーニアン！
コウ「間に合え、間に合え、間に合え～～」