ガンダムシリウス【GXX-X00FWT】

腰にV.S.P.RとDXのツインサテライトを構えつつ、手持ちビームライフルを構えてハイマットフルバーストが出来るようになってます。

見えにくいですが、V.S.P.Rの所にも光波推進のパーツがあったりするので熱処理だったりも良かったりします。(あと単純にカッコよくなったのでそのまま採用した。)

天羽雷の設定を活用した防御携帯のディフェーザーモードです。(名前は単純にディフェンス+フェザー)

スターゲイザーお馴染みのヴォワチュールリュミエール形態、羽についてるのは高速戦闘バージョンです。腕部がスターゲイザーのになってるのですが、ここのビームソードを使って戦う状態です。

こちらがサテライト砲撃バージョンです。こっちはスピードを上げない代わりに光輪で機体全体を防御出来るので並半可な攻撃だと一切止められない状態で放てます。ツインサテライト特有の肩カメラもエネルギー循環から供給出来る感じにしてるので、火力は上がっている(想定です)。

作業工程がなかったので、代わりに補足用のを載せます。

背部から見た感じ、腰や足にも光波推進用ブレードが見えると思います。腰にビームライフルをマウント出来たりします。

横から見た感じ。ウイングパーツの可動域が広い理由として、スターゲイザーのバックパックの可動軸で改造してたりします。

砲撃戦に強いハイマット形態、防御用のディフェーザー形態、特殊戦闘のヴォワチュールリュミエール形態、と載せられなかった大気圏に強い飛翔用のフライト形態です。

余談というか製作技術の乏しさから断念した話、腕部にビームソード移植した理由の一つにビルドナックル的必殺技欲しいな、と思いました。リュミエール中にだけ使えるようなのを。

今後作れる技術が出来たら、光輪をビームソードの先から掌に纏わせて相手に叩き込むようなエフェクト用クリアパーツを作りたい(願望)。