ガンダムez-8

横浜ベイブリッジが爆破されてから日本の国防意識は見直される事になった

政府は自衛隊内の信用を何処に置いていいか分からず、警察は治安維持を口実に陸幕長を拘束しようとした

誰もが疑心暗鬼に陥る中で防衛庁の情報部と特車2課の後藤隊長は今回の爆破犯人グループを追っていた

その首謀者は数年前に行方不明になったとされた柘植であった

2課のハンガーは柘植のグループの襲撃に合い、MSは大破

だが後藤隊長と、こうなる事を予測していた整備部は八王子工場でデータ収集用の98式MSを軍用MSとも対峙出来るようにリアクティブアーマーとシーリングカバーを装着

98式MSのコードで工場から運搬すると追って掛そうだったので整備班のアイデアでez-8と命名した

ez-8と元特車2課のメンバーと南雲隊長は今回の首謀者の逮捕に向け13号埋立地に出発したのだった

警視庁警備部特科車両二課整備班　班長　

シバシゲオ

デミトレーナーを製作した時に頂いたコメントで「次回作？」と言われてez-8を見ていたら、これイングラムに出来るのでは？

と思ったのが製作のきっかけになります

イングラムと言ったらリボルバーは外せないので、ちゃんと装備させました

ホントはふくらはぎの中に格納したかったのですがバランスが悪くなりそうなので外付けに

電磁警棒も持たせてあります

シールドに収納出来るようにもなってます

シーリングカバーは塩化ビニールの手袋の指部分を被せてます

リアクティブアーマーはプラ板の切り貼りです

塗装はいつもと同じでvicカラーと水性アクリジョンの筆塗りです
最後にプレミアムトップコートの艶消しを拭いてます

なんとか今年が終わるまでに完成出来て良かったですε-(´∀｀; )

いつも、いいねとコメントを下さる方々に感謝です🥲いいガンプラライフが出来ました

来年もよろしくお願い致します

皆様、よいお年を〜