AC風味なザウォートヴィダール

正面から

上半身はザウォートヘヴィ 脚部はヴィダールで制作しました。

目立つ部分の外装はガンダムブラックで塗装を行い、フレーム部分にはヘビーガンメタリックで塗装を行いました。

頭部パーツがヴィダールのガンダムフェイスを使用するかザウォートを使用するか迷い、AC機体っぽくなってしまったので結局手持ちにあったMSGのフェイスパーツを使用しAC6の621風味になりました

ヴィダールの脚部はブースターが目立ち、逆足間接っぽくて模型店をハシゴして探しました。

手持ちの武装一式を持たせてみました。
右手にはパイルバンカー
左手にはガトリング
背部パックには電磁砲と4連ミサイルポッド

一応自立できます。

ザウォートの腰部はボールジョイント凹とヴィダールの太腿関節もボールジョイント凹なので噛み合わないため、互いの関節部分をニッパーで切り飛ばして中に真鍮線を仕込みつつ接着して関節を作りました。

塗装前の仮組み

腹部のカバーはヴィダールの胸部装甲を内側を整形しつつ接着にて制作しました。

塗装は全てガンダムマーカーとガンダムマーカーエアブラシシステムを使用しております。
今回の塗装に使用したのは
ガンダムマーカー
ヘビーガンメタリック(フレーム部分)
ガンダムブラック(外装)
ガンダムグレー(フレーム塗り分け)
メッキシルバー(刃物パーツ)
イエローゴールド(ブースター内部、排熱パーツ)です。
ガンダムブラックはなかなか塗装が定着せず、膜としてボロボロ剥がれるのでトップコートを吹きかけたいです。
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