ランドフォビドゥン

型式番号:GAT-707G
全高:17.47m
重量:80.50t
装甲材質:トランスフェイズ装甲、チタニウム耐圧殻
武装
・75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2
・80mm腕部ショットランチャー「スティンガー」
・DN-45突撃機関銃、等

バクゥ等の地上用MSに対する対抗機として開発された。
両面のシールドにザフトの機体等から盗用されたスケイルモーターを搭載しており、高速で地中を掘り進む。
それなりの数が生産されたが、一部の機体がテロリストや傭兵に横流しされた。
なおフォビドゥンヴォーテクスとは、同時期に開発された兄弟機でもある。

妄想上の本編では、連合に雇われた傭兵部隊が、砂漠に差し掛かったミネルバ隊に対して地の利を生かしたゲリラ戦を展開。
ミネルバ隊を苦しめたが、覚醒したシンとアスランのコンビネーションの前に敗れた。

という設定。

～おまけ～
ネロ「SEEDコンといえば、我等ネオダイバーにもSEED系の機体使いがおったじゃろう！これでSEEDコンに出て、GUNSTAもわっち等の天下に置くのじゃ！」

パトラ「………その事だけど、そのSEED系の機体はまだ頭しか完成してないのよ」

ネロ「なん………じゃと」

ネロ「という訳で作者の過去作でSEED系の機体で出られるのはお主しかおらん、健闘を祈るぞ」

ランドフォビドゥン「無茶言わんでください………」