HGUC ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様)

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前回投稿のEGガンダムに続き、HGUCガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様)です。コンプレッサー一体型のエアブラシによる(八割位)塗装です。半年ほど前の完成品です。

各所に筋彫り追加→相変わらず線がよれる合わせ目消し→うっすら残るグレーサフを拭いてから塗装。前回のガンダムよりは白の発色が狙い通りになったものの、調子に乗ったあたりで発色が中途半端になり、サフの色がまだらに残る。筋彫りを生かして、白の部分をグレーで塗り分け→マスキング初挑戦。マスキングテープを剥がす瞬間が何とも言えない。RG用の水転写デカールをそれなりに貼りました。カメラアイ、各種センサーの緑は付属のシールを貼り上から百均の透明レジンを載せました。個人的にガンダムMk-Ⅱの、どしっとしたフォルムが好きなので楽しく作ることができました。粗いところは多いですが、見ていただいてありがとうございます。
  • 各所に筋彫り追加→相変わらず線がよれる
  • 合わせ目消し→うっすら残る
  • グレーサフを拭いてから塗装。前回のガンダムよりは白の発色が狙い通りになったものの、調子に乗ったあたりで発色が中途半端になり、サフの色がまだらに残る。
  • 筋彫りを生かして、白の部分をグレーで塗り分け→マスキング初挑戦。マスキングテープを剥がす瞬間が何とも言えない。
  • RG用の水転写デカールをそれなりに貼りました。
  • カメラアイ、各種センサーの緑は付属のシールを貼り上から百均の透明レジンを載せました。

個人的にガンダムMk-Ⅱの、どしっとしたフォルムが好きなので楽しく作ることができました。粗いところは多いですが、見ていただいてありがとうございます。

バックパック上部のバーニア等、塗り分けをすればよかったです。効率よく(そして、忘れずに)塗装の順序を考えるという作業が、とても難しいです。

バックパック上部のバーニア等、塗り分けをすればよかったです。
効率よく(そして、忘れずに)塗装の順序を考えるという作業が、とても難しいです。

シールドの先端は、工作の練習にと思い、何も考えずに延長し尖らせてみましたが、尖っていない方が好きでした・・・。

シールドの先端は、工作の練習にと思い、何も考えずに延長し尖らせてみましたが、尖っていない方が好きでした・・・。

ハイパーバズーカを構えて。この角度と光のあたり具合だと、ライフルの合わせ目がうっすらどころではなく、くっきりはっきり見えます😢それにしてもガンダムデカールは、貼るだけで情報量が増えてとても素晴らしいアイテムだと思います。弱点は、目当てのものがなかなか売っていないことですね。最後まで見ていただき、ありがとうございました。

ハイパーバズーカを構えて。
この角度と光のあたり具合だと、ライフルの合わせ目がうっすらどころではなく、くっきりはっきり見えます😢
それにしてもガンダムデカールは、貼るだけで情報量が増えてとても素晴らしいアイテムだと思います。弱点は、目当てのものがなかなか売っていないことですね。

最後まで見ていただき、ありがとうございました。

コメント

  1. shigeshima 4か月前

    スジ彫り、合わせ目消し、発色と共感しまくりです。いろんな指南書見ても中々上手くいきません(´;ω;`)が、こちらの作品凄く格好良いです。

    • hobby_yoshy 3か月前

      コメントありがとうございます。
      今はYouTubeを始め様々な媒体でHow toを得ることができますし、見ていると何となくできそうな気がするのですが、うまくいきませんよね。根気?器用さ?
      スタイルを改修する技術はないので、それだけもとのキットのできが、素晴らしいということだと思いますが、格好良いと言っていただきうれしいです☺️

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