HGCEウィンダムを改修しました。
イメージとしてはウィンダムを量産する前の試作機で前大戦時にザフトよりもたらされたフリーダムとジャスティスのデータを利用し開発された非核搭載機体。後に正式に量産されたウィンダムより高性能ではあるが操作性が劣悪で非常にピーキーだが性能を活かせれば鬼強なエース向きの機体って感じです。
オリジナルストライカーはブルデュエルの背中と増加装甲をほぼそのまま利用しました。
ザフトよりもたらされたニュートロンジャマーキャンセラーを載せた核搭載型ストライカー「ディフィートストライカー」直線の飛行スピードは前大戦のフリーダムに匹敵するほどの高性能なストライカーだが旋回性と操作性が劣悪で、操縦者がナチュラルの場合ほとんど性能を引き出す事が出来なかった為試作機を製造した後開発は打ち切られた。
後に量産されたウィンダムではオミットされたが本機は脚部と肩のパーツを換装可能になっている。
コンパスに配備されたとの噂がまことしやかに囁かれている。
ひとまず顔を変えた時。このままの色でも良かったかもですね。
塗装は筆で行いました!
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こんにちはハムスターマンさん。
この機体はム…ネオ大佐が乗っていればなーって思えますね!
ム…不可能を可能にしちゃう人が乗ってくれたら最高ですね!
筆塗り塗装仕上げしたとは思えない完成度の高さ、
それでいて、部分的にパーツ交換可能なギミックを
盛り込んで作られているのには驚きを隠せません。
高機動タイプとして仕上がっている感じも中々興味深いところです。
筆塗りは私の心の師匠のセイラマスオさんがX(旧Twitter)にてやり方を丁寧に書いてくださっていたのでそちらを参考にしました。
高機動はピーキーという強いけどお蔵入りって先駆者のトールギスイメージだったりします。
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