AGN-00B GUNDAM STELLALUX ガンダム ステラルクス

・前部
まず本体のコアガンダム2
特にこれといった改造は施しておりませんが
ブレードアンテナの形状変更と胴体の延長をしております。

・背部
コアガンダム2本体には青と白のデカールを使おうと決めていたのですが頭部に赤いデカールを貼り付けていたことをすっかり忘れていました(笑)
ちょっとしたミスです。

・ステラルクス アーマー 前部
本機の前部分にはオリジナルのドッズライフルがあります。
レールガンの様に先端部分を改造しております。

・ステラルクス アーマー 背部
アーマー本体には赤と白のデカールで仕上げています。機体名とオリジナルの型式番号も自作デカールを貼り付けてディテールアップさせてます。

・ステラルクス アーマー 正面
今回アーマーに関しましては結構ブルジョアなパーツを使用しています。

ガンプラ歴が浅い自分ではレアなパーツを準備出来ませんでした。それもあって基本全体を所有していたAGE2をベースに制作しています。

ガンプラ歴が長い兄から貴重パーツを色々譲ってもらい完成させました。感謝でしかないです😭

◈ アーマー使用パーツ

・肩 胴 フロントスカートetc. AGE2

・頭部ブレードアンテナ ダブルオースカイメビウス

・脚 サイドスカート 腕トランジェントガンダム

・スラスター ダブルオーダイバー

・ソード系武器 アメイジングエクシア

・リアスカート ユーラヴェンアーマー

・基本アーマーベース アースリィアーマー

コアガンダム2とステラルクスアーマーの2ショット

2ショット2枚目

・ガンダム ステラルクス 前部
こちらがアーマー装備状態になります。
・ポイント 1
胸部のAGEシステム部分は取り付けるのにかなり頭を悩ませました。結果的にネオジム磁石でくっつける作戦で何とか形に出来ました！
ディテールアップでトランジェントガンダムのパーツを一部使ってみました。

・ポイント2
肩ですが今回結構気に入っているパーツ敢えて別の部分のパーツを方に出来ないかなと思い切ってAGE2の脹ら脛のパーツを肩にしてみました！
プラ板を使ったり不必要な部分は削ったりと新しくデザインし直しましたが"ガンプラは自由"と言われているその大胆不敵な感じを表現できたかなと個人的に思っております。

バックの背負いものが重いのでかかと部分に素立ち出来るように改造しております。
持ってるデカールも少なくラインデカールも自作しました。

・ガンダム ステラルクス 背部
・ポイント3
スラスターにはAGE2のものをそのまま使っても面白味がないかなと思いダブルオーダイバーのスラスターと合体させました。
上手いこと一体化させたかなと思ってますが別パーツと干渉したりと素人感が否めませんね😩

・ポイント4
サイドスカートにもAGE2を使うつもりでしたがトランジェントガンダムのサイドスカートかっこいいじゃん！となりそのまま採用しました。
可動する部分やクリアパーツの部分はプラ板で1から加工しておりますら。

トランジェントガンダムのパーツ使いすぎてトランジェントガンダムとAGE2のミキシングみたいになってますね(笑)
ですがプラ板から加工して作り出したオリジナルパーツも沢山施されてます！

・ポーズ1
背負いもののパーツは別れてファンネル状態になります。
ファンネル部分は全てプラ板から加工して作りました。透明パーツも1から加工しております。
凄く大変でした😅
ビーム系ファンネルが4枚ブレード系ファンネルが4枚全部で8枚のファンネルが装備されてます。
内ファンネル2枚はサイドスカートに配置されてます。
サイドスカートにもビーム兵器を搭載している設定です。

・ポーズ2
追加で撮った写真なので背景が違いますがいい感じに撮れたのでこのまま貼らせてもらいます！
バックパックが羽の形状で厳ついのでフリーダムやデスティニーの用にSEED立ちが似合うかなと脚を大幅に開いてのポージングです！
SEED立ち難しい！😅

元々背負いものの羽の様なデザインにはウイングガンダムゼロEWの羽をAGEや00の世界観に合わせてみようと作って見たのですがもはや面影もクソもないですね(笑)
6枚なのが良くなかったのかもしれないですね。

・ポーズ3
バックの背負いものにはソード系統のパーツも装備されています。
全部装備すると6枚の羽に見えるようにしました。

こちらが今回プラ板から整形したパーツです。
青の部分はAGE2のものを採用しておりその他は新規造形です。
苦労はしますが自分オリジナルのパーツって専用機感出ていいですよね😊

・ポーズ4
AGEシステムを搭載している設定ですのでFXバーストするのもありかなと画像加工して作ってみました。

以上 ガンダム ステラルクスの紹介でした。
改造はちょこちょこしていたのですがこうやって作品として完成させるのは初めてやってみました。
前途多難の末何とか完成して改造やミキシングをしている皆さん凄いなと改めて実感しました。
今後も身内コンペで作ることがあると思いますのでその時また作品を投稿したいと思います。