HGCE ライジングフリーダムガンダム

制作期間 18日　映画を見て作りたい気持ちが、高くなり昨年年末から制作途中の十数体のガンプラを後回しにして、GAKIOさんのSEEDコンペに出す為。発売開始した1月26日から作り始めて、ライジングフリーダムガンダムを急ぎ完成させました。GAKIOさん、せなすけさん、TAIYAKIさん完成しましたよ〜。

プラ版とスジ彫りでディテルUP。首を1mm延長。お腹を2mm延長。肩アーマーの丸みをヤスリでシャープにして、肩アーマーの後ろを左右1mmづつ幅詰め、肩甲骨辺りを左右1mmづつ幅詰め。A16のパーツを2mm下に下げて(丸みのあるA5とA16のパーツをシャープにしました。)、C1の34と35は、1番下まで下げています。F1の3、4をプラ版で1mm延長。1番苦労した所が、アンテナの赤いパーツ。赤いパーツを黄色いパーツに焦点が合わなくて感で、試行錯誤しながら中々ハマらないし、ハメ様とすると何処かに飛んじゃって大変でした。探すのも大変でした。アンテナだけで約3時間かかりましたよ〜

塗料が足り無くなりホビーゾーンの店員さんに、苦手な青の塗装の仕方を2〜30分アドバイスをもらい上手く濡れたと思います。エアーブラシをすすめられましたが、仕切りが高くて中々ね〜。興味は、あるけどメンテナンとかその他色々が〜。模型雑誌見ても知りたい所が、詳しく載って無いからなぁ〜。ホビーゾーンの店員さんが、エアーブラシの使い方を習いに東京の方に、行って教わったと言う話しを聞きました。凄い。白のサーフェイサーを部分的に筆で塗って、その他大部分の白は塗らず、その他の色はベタベタベタベタ塗りました。付属シール未使用。

丸みのある膝周りを同色のランナーを貼っ付けたりしてシャープにしました。アンクルガードを左右1mmづつ幅詰めしました。(何かここ大きく見えるなぁ〜と思って、幅詰めしながらTAYAKIさんのDラボ研究所の動画を見てたら『あっ！考える事一緒だ』と思いました。TAIYAKIさんは、スケールを気にしますが、わっちはカッコイイと思えばスケールを気にせず。延長も幅詰めもします。)D1とD2の28のD1とD2の35が、ハマる所を1mm延長、D1とD2の27上を1mm延長。

この仮組み状態に、するのに3日、

約26時間半かかっています。

制作中？否。朝起きてから寝るまで、『勇気爆発バーンブレイバーン』OPの歌が脳内で、リピートしながら制作していました。おかげで、制作意欲が維持出来ていました。

延長、幅詰め、エッジのシャープ等が、大体終わった状態。太ももの丸みをダイソーのヤスリ等を使いエッジを出した所。

使用道具

・ホームセンターの120と400と800と1000番の紙ヤスリ

・ダイソーの鉄ヤスリ(平、3角、丸)

・ダイソーの瞬間接着剤 耐衝撃用

・タミヤの接着剤

・洗濯バサミ(入院中からパーツを掴む為使用)

・ピンセット

・ポリパテ

・タミヤのパテ

・瞬間接着パテ

・0.8mmの真鍮線

・1mmプラ版、0.5mmプラ版

・ニッパー(入院中は、看護婦さんから借りた爪切りを使いパーツを切っていた)

・爪楊枝(パテ埋め用等に使用)

・欠けたカッターの刃(パテ埋め等に使用)

・ピンバイス

・スピンブレード

・デザインカッター(切ったり、スジ彫りで使用したり。よく左指等を傷つけ作業場を血だらけに、する特級呪物？要注意工具)

・お湯(両手に使用。指先を動きやすくする為)

・ホームセンターで、購入したノコギリ(よく左指等を切って作業場を血だらけにしてしまう特級呪物？要注意工具)

・ランナータグやランナー(延長や穴埋めやディテールUP等に使用)

・これが、1番大事かな？勇気爆発バーンブレイバーンのOPの歌(コレのおかげ？で制作意欲が維持出来た？多分？)

・筆

・ガンダムマーカー

・各種ガンダムカラースプレー

・白、グレー、ピンクのサーフェイサーを使用

・鉛筆(2〜3種類)スミ入れ等

・ツインマーカー(目の辺りの黒とエッジ出しの目安に使用)

・L字定規(10cm)

・蛍光塗料

2024年 2月17(土)朝4時〜18日(日)午後13時頃に、HGCE デスティニーガンダムを仮組みしました。このライジングフリーダムガンダムより組みやすかったです。それでもアンテナ辺りがハメるのが難しかったです。個人的にHG デスティニーガンダムは、出来が良いガンプラだと思いますが、少し手を加える予定です。18日の午後5時頃から23時頃まで胴体の改修とスジ彫りの下書きで終わりました。やる気が、持続していればゴールデンウィーク迄に、完成出来れば良いかな～?と考えています。