ゲイレール　砂漠仕様

ガランモッサは公式の設定でラスタルの訓練学校時代からの旧友であり、元々はギャラルホルンに所属するパイロットであったそうです

そんな経歴を持つガランモッサが軍属を抜けたのはラスタルが表立って動けない案件を裏側から処理する役目を科って出てのこのようです

そんな役目を追ったガランモッサが搭乗するゲイレールは作戦においてカラーリングや装備を変えていても、おかしくないと思い砂漠仕様でゲイレールを製作しました

接近戦武装はシールドを兼ねたスパイクになります

ラケーテンバスで相手を牽制しつつ懐に入り一撃を咬ますのが得意の戦法だった

背部ホバーユニットのマークは、その当時に所属していた傭兵部隊のマークとしています

今回、機体自体にはほぼ手を入れていません

肩のシールドの変更とホバーユニットに装甲版を貼ったぐらいです

ラケーテンバスは肩シールドにマウント出来るようになってます

砂漠仕様と言う最大の要因はコレです

背部ホバーユニットだけだと砂漠では高速移動が出来ないのでは？

と思い脚部にホバーユニットを付けました

脚部ホバーユニットは履かせているので簡単に脱着が出来ます

ゲイレールは価格が安いのですが可動域もあり組み易くて、めちゃいいキットですので見つけたら買いですよ☺️

今回も塗装はvicカラーと水性アクリジョンの筆塗りになります

意識して下地のプラ色を残すように塗っているので筆ムラではないです(ドライブラシみたいな感じです)

最後まで、ご覧いただきありがとうございますニャー😺

m(_ _)m