RX-122 ヘイズル・ケルデルク風

A.O.Z Re-bootよりヘイズル·ケルデルクを作ってみました。

バックパックと武装類は設定通りMk-Ⅱから, 脚部側面のスラスターはアレックスから持ってきています。ペイルライダーかマドロックを入手できたら交換したいですね…

今回はRe-bootの設定画にある“ブラックへアーズ”運用機カラーにしています。

使用した塗料は
・クレオス SG01 MSホワイト
・クレオス SG16 ティターンズブルー1
・タミヤ TS-66 呉海軍工廠グレイ
です。

黒白のカラーリングが渋くてかっこいいです!!

両肩には設定通りマーキング(右肩にT3部隊の白マーク, 左肩はうさぎマーク)を貼り付け。
どちらもヘイズル2号機に付属するマーキングシールを使用しています。

ヘイズル·ケルデルクはアーリーヘイズルをベースに, TR計画の本拠地となる“コンペイトウ”以外の拠点(グリプスなど)で開発された機体(ガンダムMk-Ⅱ)のデータを反映した実験機だそうです。
その運用データがジムⅢやジェガンなどに採用されたとか…

AOZ設定機の特徴のもいえる指先の赤色(センサーだとか)も再現しました。
AOZの機体といえば, オレンジのバーと指先の赤色ですよね。

ケルデルクはAOZの機体郡のなかで, 2~3番目に好きな機体です(1番はハイゼンスレイⅡラー)
クゥエルとMk-Ⅱが混ざりあったようなデザインが個人的にツボです…

そのうちフルアーマー仕様やメッサーラのブースターを装備したケルデルク·ホイストなんかも作ってみたいですね。

今回は珍しく公式設定の機体を改造で作ってみました。
最近AOZの機体にドはまりしてるので, もうちょい続きそうです…笑

以上です。
ご覧いただきありがとうございました!!