ゼウスシルエットSPECⅡ

脚部ブースターは発射後電力を大幅に使ってしまう為燃料タンクが技術進歩により小型化且つ大容量になりその分大型のコンデンサーを2基搭載した。
これによりバッテリー式のMSは電力消費の大幅なパワーダウンを起こさずにコンデンサーからある程度の電力を確保できるようになった。

また膝部はビームサーベルがあるため接近されてもある程度対応ができる。
（ぼやけてしまった、申し訳無いです🙏)

砲身にもコンデンサーを搭載。
機体電力と合わせサポートする役割を持つ。
砲身本体はかなりの耐熱性があり、交換する必要が無くなり
さらにビーム系も切り替える事により使用可能になった。
これによりリニアキャノンと大型ビーム砲、大型ビームサーベルを使用可能になった。

砲身後方にはミサイルポッドを搭載しており無くなったら回転するリボルバー方式を採用している。

そしてデスティニーのシルエットシステムだった以前のゼウスシルエットから核動力系機体はもちろん、バッテリー式のMSも運用可能になった事により汎用性が向上した。
ちなみにデスティニーやストライクフリーダム、インフィニットジャスティスのようにバックパックに武装がついてる場合はパージしなければならなかったがそのままの状態で運用可能になった。
また胸部追加パーツも無くなった。

単独飛行も可能。

単独飛行時。
砲身の2本の出っ張りはセンサーユニットとなっている。
ビーム砲、ミサイルポッドが使用可能。

ゼウスシルエット是非ともガンプラ化して欲しいですね(*>ω<)b
という事で最後までご覧いただきありがとう御座います(*>ω<)b