戦国アストレイ頑駄無【禍鎧】

素立ち。肩や膝にある装飾はレジンで表現しました。武装は何となく日本刀では物足りなかったので、思い切って肩の支えを切断して、腰にM1アストレイの対艦刀を携えました。

肩(隠し腕)には「悪」のデカール。マガイマガドの専用BGMが「悪逆無道」というタイトルなので、そこから取っています。プラ棒をカットしてアクセント感覚で貼ってみました。

背面。盾となる鬼の面はマガイマガドの顔をイメージして塗り分けました。

抜刀！肩や腕からはマガイマガドを象徴する鬼火をイメージして、プラ板でエフェクトパーツを自作しました。

対艦刀の存在感気に入ってます。最初はマガイマガドの武器らしくプラ板で作ろうと思っていたのですが…技術不足で断念😂

いつか追加武装で再挑戦したいです。

ビルドファイターズの世界っぽく…プラフスキー粒子を取り込み、鬼火エネルギーに変換。推進力や機動性の向上。そして高密度の鬼火エネルギーは刀のように振るうことができる…そんな設定です！

対艦刀と鬼火刀の4刀流！！隠し腕ならではロマンですね。

全塗装、難しかったけれど完成に近づくたびにガンプラに愛着が増してきて、とっても楽しかったです☺️

拙い作品ですが、最後まで見ていただきありがとうございました！！