バスターガンダムの新しいHGモデルがもうすぐ発売されます。
この機会に旧キットを作ってみよう。
デザインのインスピレーションは大気圏での戦闘時のバスターガンダムにある ビーム兵器の減衰による火力不足を補うために、様々な実戦装備をどう活用して機体の性能を向上させるべきなのか。
MSVのデザインを参考に、オリジナルのロボットアーム構造をそのままに背部に移植し、複数の武器を同時に装着可能。
近接ビームサーベル「ザ・ラストリゾート」を追加
遠距離狙撃能力の強化
それに応じて、敵の探知能力と通信能力を向上させる必要があります。
より長い戦闘時間のために、外部燃料タンクも搭載されています
基本姿勢でも迫力がある!
大河原邦男先生の素晴らしいデザインのおかげです。
まずは仮組み
スタイリングをチェック
様々なスペアパーツから新しい武器を組み立てる。
PC素材を使用して3mm以外のロボットアームボールヘッドを取り付けます
ロボットアームを外した後の腰の隙間は廃品やプラ板で埋めます
剣の柄が水の中で立ってしまった!
茶葉が水の中で直立しているように、これは幸運を意味するのでしょう。
コメント
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ガンダムWのヘビーアームズみたいな高火力のMSって良いですよね!
バスターはニュートロンジャマーキャンセラー積んでいないので、ミサイルたくさん用意するのは理に適っていると思います。
はい、私もガンダムヘビーアームズが好きでデザインの参考にさせていただきました。
バスターガンダムのミサイルは迎撃にしか使えないのが残念ですが、もっと多くのミサイルを装備して一斉に発射するとより強力でロマンティックになりますXD
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