ギャン・シュトローム　ヒルダ機

作成中にモノアイの軸を飛ばして紛失させたので自作で作り直しました(^_^;)

他にはシールドの軸に一手間加えて手の差し替え無しにシールド位置を変更できるようにしています。

またライフルの接続軸が大きく、素立ちの時に腕が開きすぎかなと思い自作で軸を作ってます

今回の塗装の一番の難所のバックパック、塗り分けが大変でしたがまあ、いい感じになりましたかな？

ショルダーアーマーも少しイジり、可動域を拡げてます

通常よりは足を広げる事ができ、ポージングをしやすくなりました

スレイヤーウィップこと鞭は蛍光塗料の赤を使用した事で灼熱常態を再現してます

サーベルのビームエフェクトは通常の物を使用せず、長めの物に変更してます。

そのままだと少し短すぎると感じたので差し替えたところ、いい感じになりました👍

シールドの軸を変更したことで角度や長さを調整できるようにしたので干渉箇所も無くスムーズなポージングを取らせることが出来ました

ビームアックスの保持も問題なくできており、サーベルの突き用ハンドでも持てるためいい感じになりました👍

てか、この突きハンド他のキットにも付けてほしいっす😁

当初は頭の形状に違和感？があったのですが出来上がったらかっけ〜でやんの！と思いました😁

モノアイを大きくした事で顔の表情が強調出来たのも大きく感じました

シールド軸を多段階式アームにして、接続位置をシールド真ん中でなく下の何に使うか解らなかった差し込みに変更するとこで持ちてを使わず前に構えられるようにしました

本来の取付軸はそのままだと腕に干渉することで手を下ろせなかったのでランナーを削って取付軸にして極力本体と隙間がないようにしました

オマケ

ゲルググメナースの宇宙仕様にしてみました😁

取付軸をそのままなのでお手軽に再現できました😁

反対にギャンを重力下仕様にするにはゲルググをもう一個買って一般機カラーで作らなくては(^_^;)

せめてもう一個買わないとな〜(T_T)