ライジンングフリーダム

各部パーツにはシャープ化と延長を施しており、全体的にシャープな印象になるように制作しました。

今回制作にあたっての拘りは、コクピットの開閉です。

内部に開閉用フレームを新造しており劇中同様の開閉が可能となっています。

頭部は劇中のようなシャープな顔つきにしたかったので延長して削って制作しました。

素組みとの比較。各部延長によりスラッとした感じに仕上がりました。

今回型式番号のデカールを自作し、使用しました。

最後までご覧いただきありがとうございました。良ければ好評価と別の作品も見て頂けると嬉しいです。