木星戦役時にエオス・ニュクス号に配備されるはずだった機体。フリントと呼ばれてるが、実際はX系であったらしい。しかし何番機かは不明。バイオコンピュータがない為、本当かどうか怪しい。
貴族主義の家で保管されていたが、宇宙戦国時代突入と同時に売却された。
長年の整備不良がたたり、ビーム兵器はほとんど使えない(そもそもロールアウトからザンスカール戦争まで稼働した記録がない)。脱出機能も働かなくなっているため、戦闘には向かない。現状では木星製のX-13に劣る。
今では作業用として、崩壊したコロニーを修復して回っているらしい。
武装は実弾マシンガン、パワーカッター/ビームバーナー、ビームザンバー。
羽織っているのは、ただの保護シートでありABCマントではない。
頭部バルカン砲は最初から搭載されておらず、ビームサーベルは固着して引き抜けない(コア・ファイターも)。唯一使用出来るビームザンバーも出力が低下している他、刃の形状が安定しない。
フルメンテナンスは可能だが、木星圏まで運ぶかサナリィのスタッフだったフランク・オズ等の技術者を探すしかない。
羽織っているのは、ただの保護シートでありABCマントではない。
頭部バルカン砲は最初から搭載されておらず、ビームサーベルは固着して引き抜けない(コア・ファイターも)。唯一使用出来るビームザンバーも出力が低下している他、刃の形状が安定しない。
フルメンテナンスは可能だが、木星圏まで運ぶかサナリィのスタッフだったフランク・オズ等の技術者を探すしかない。
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それなりに。トプ画はGBNのアバター的な。
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