M1アストレイ 伝説の86番機

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再販されたHG版M1アストレイを改造しました。主にスジボリでのディテールアップとコクピット開閉ギミックを仕込んでいます。さらに、2013年のHJ誌付録だったカレトヴルッフをレジン複製してレッドドラゴン化させてみました。

C.E71年から中破以上の損傷もなく戦い続けている、歴戦の機体という設定です。駆逐艦雪風のMS版ですね。

C.E71年から中破以上の損傷もなく戦い続けている、歴戦の機体という設定です。駆逐艦雪風のMS版ですね。

アストレイには実剣がよく似合いますね。

アストレイには実剣がよく似合いますね。

ランナーのパーツ構成をみたら、簡単にコクピット開閉ギミックをしこめそうだったのでやってみました。

ランナーのパーツ構成をみたら、簡単にコクピット開閉ギミックをしこめそうだったのでやってみました。

カレトヴルッフを三つ支えるため、ロングブースターを追加しました。

カレトヴルッフを三つ支えるため、ロングブースターを追加しました。

一本の極細しんちゅう線をしこむだけで、容易にコクピット開閉ギミックができます。アストレイ三人娘の登場シーンって、コクピットが開いた場面が多かったりしますので、彼女らのファンは是非お試しあれ。

一本の極細しんちゅう線をしこむだけで、容易にコクピット開閉ギミックができます。アストレイ三人娘の登場シーンって、コクピットが開いた場面が多かったりしますので、彼女らのファンは是非お試しあれ。

カレトヴルッフを100均のuvレジンで二つ複製。アクリル塗料で塗装しました。

カレトヴルッフを100均のuvレジンで二つ複製。アクリル塗料で塗装しました。

追加ブースターのカウルは、当初は丸みのある下部パーツのみにする予定でしたが、どうもU.C.機体っぽくなって再検討しました。そこで思ったんですが、SEEDデザインって、丸い線の後に角ばった線が入ることが多いですよね。なので、最終的にブースター上部に角ばったカウルを設けることにしました。

追加ブースターのカウルは、当初は丸みのある下部パーツのみにする予定でしたが、どうもU.C.機体っぽくなって再検討しました。そこで思ったんですが、SEEDデザインって、丸い線の後に角ばった線が入ることが多いですよね。なので、最終的にブースター上部に角ばったカウルを設けることにしました。

製作記事を順次載せています。ヨロです。→内科医、モデラ―になる。https://doctormodeler.jp/

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