機操兵エイレーネー
聖王国が開発した実験機。
頭部にシステム「Berserk」と呼ばれる生体部品が搭載されており、
搭乗した操手と接続されることで第六感が鋭くなり、
殺気を感知して攻撃を先読みで回避できるようになる。
暴走事故を引き起こして封印処置となったが
後にシステム適合者が見つかった。
システム「Berserk」
その正体は魔獣の脳である。
人間よりも優れた反射神経と、
野生の本能による危機管理能力を
操兵の制御システムとして搭載する、
狂気の生体インターフェースである。
首筋に管を刺し、搭乗者と神経接続する事でシステムが起動する。
ノーベルをベースにしました。
腰に0.1mmくらいのプラ版でマントを作成してつけました。
ノーベルについてたリボンは外して髪の毛はかなり短くしています。
顔は口をけずっています。
剣はダンバインのプラモデルのバストールから取ってきています
腰に0.1mmくらいのプラ版でマントを作成してつけました。
ノーベルについてたリボンは外して髪の毛はかなり短くしています。
顔は口をけずっています。
剣はダンバインのプラモデルのバストールから取ってきています
少しきついですが鞘に入れることもできます。
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